ソーシャルレンディング投資記録(新)

ゆるリタイア実践中。クラウドファンディング兼業投資家のSALLOWによる、投資記録と投資情報のブログです。

【続・一身上の都合により】組織改編の後日談と、何でも屋の資産構築



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今回は投資とは関係のない記事で、従業員としての私の雑記になります。

自分語りの記事に価値はあるのか? とも思いましたが、ブログなんて所詮はそんなもの。
以前に書いた記事が存外好評でしたので、柳の下の二匹目ということで続編を書いてみようと思います。


<目次>

 
 

前回のあらすじ


前回の記事は、下記になります。


www.sallowsl.com


上司とクローズドスペースで1時間以上の面談があり、最初はリストラか?(わくわく)などと思いながら参加したわけですが、実際は真逆の昇進の打診だった、というお話です。


昇進については、私の場合メリットがなかったので丁重にお断りしました。

資産構築を行い会社から財政的に独立しつつ、会社の中で居心地の良い場所を作っていくという、私が提唱・実践する「ゆるリタイア」のためには、管理職という立場は百害あって一利無しだからです。


ただ、再編されるチームのリーダーになって欲しいという打診については、承諾することにしました。

この理由は、昇進を断った理由と同じです。
リーダーとは言えやるべきことがそれほど増えるわけではない(はず)で、それで裁量が増えるのなら、私の「ゆるリタイア」にとってはメリットになるからです。
 
 

そして、組織改編が実施されました


 ソーシャルレンディング投資記録


以上が、前回の記事の内容。
そして先日、組織改編が実施されました。

職制の伴わない形だけのリーダーですが、今私の下は何人か付いています。


とは言っても、チームリーダーとして私がやっていることは労務管理や、業務上問題があったときの解決(主に人と人とを繋ぐ解決)。
労務管理は主にシステムでやればいいですし、社歴はそこそこ長いので社内のパイプやキーパーソンの情報はおおむね把握しており、人と人とを繋ぐ解決は苦手ではありません。


基本的に彼らの仕事に口出しはせず、やりたいようにやっていいから結果出せ、問題があったり資料や情報が欲しいなら声かけろ、何も言わずに結果出せなかったら詰める、いうスタンスでいます。

結果として業務量の増加は、おおむね当初の推定範囲内に収まっています。


これで蓋開けたら業務爆増でした(テヘ)とか言う状況だったら、話持ちかけてきた上司をガン詰めしようかと思ってましたが。
 
 

自分のために働く、それが何か?


前回の記事でも書きましたが、私は会社の中では何でも屋です。

その立場を利用して会社の中で居心地のよい場所を作った結果、結果を出すことを大前提として、仕事のやり方、優先順位、自身の労務管理まである程度の自由があります。


これに追加して、せっかくチームリーダーになったのですから、その立場をうまく利用できるように動いています。

考えることは、「自分の業務のブラックボックス化」と「それによる裁量の増加」。


業務をブラックボックス化することは会社のためになりませんが、職務分掌を飛び越えて私を都合良く使っているのも会社なので、まあお互い様かなと思ってます。
(私自身も、都合良く使われてやっている面もありますし、WIN-WINでしょう)


会社に入った頃は右も左も分からず、ともかく働かなければなりませんでした。
今は自分のために働く、必要なら自分のために会社を利用する、自分のために働いた結果がたまたま会社のためになる、という考え方になれたあたりは、一つの進歩だと思います。


このご時世、「会社のために働け!」などと言う経営陣はいません。思っていても、時代錯誤すぎて言えないでしょう。

彼らは口を揃えて、「自分のために働け」と言います。
はい、思う存分自分のために働かせてもらいます。
 
 

世の中は、白と黒ではありません


 ソーシャルレンディング投資記録


こんなことを書いていますと、私は会社が嫌いなのか? という意見も出てくると思います。

私の答えは、好きでも嫌いでもありません、です。
もっと言うなら、「好きな部分もあるし嫌いな部分もある」が正確です。


何だかんだ言って雇ってもらえたことに感謝はありますし、自分の立ち回りの結果とは言え、現状で裁量のある立場に付けて好きに仕事をやらせてもらっていることはありがたいと思います。

一方で会社組織のあり方、目標数値の妥当性の無さ、トップダウンボトムアップの使い方の拙さ、無駄な会議や根回しなど、これはどうだろう? という部分も多くあります。


世の中、白か黒か、好きか嫌いか、良いか悪いかという二元論で語れるほど単純ではありません。
正悪、正誤、好悪でさえ簡単に揺れ動くのですから、私自身も含めた個人に属する正しさは、,基本的にまやかしです。


二元論はものづくり的なNo/Go判定の弊害のはずですが、感情が絡むとどんな人も二元論に単純化されてしまいがちになるのは、気をつけなければならないと思います。
  
 

何でも屋の資産構築


 ソーシャルレンディング投資記録


このような二元論の考え方は、FIREにもまた適用されると思います。

その人が納得しているなら、どんな選択肢もその人にとっては正解というのは大前提ですが、FIREと就業の間に優劣はありませんし、なんなら垣根が無くてもいいと私は思っています。


コロナ禍による経済縮小で、FIREのデメリットが顕在化したことによるFIREの影の面、「DIRE」という考えもその一つ。
FIREは決してゴールではなく、時には就業に戻ってくることもあるという可逆的な立場に過ぎません。


www.sallowsl.com


FIREは決して「上がり」ではありません。
ならFIREと就業の間に優劣を付けること自体、自分の首を遠隔で絞めることにも繋がりかねないと思っています。


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私としては、常に選択肢を広くとっておきたいです。

就業もそこそこ、投資もそこそこ、副業もそこそこ。何に秀でていなくとも、冗長化と総合力で資産を構築する。
それが、何でも屋としての資産構築の王道だと思うわけです。
 

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