そろそろ期限になるキャンペーン情報の紹介です。
まず最初は、新規事業者の「ONIGIRI Funding」。
案件内容とキャンペーン内容を紹介します。今月末がキャンペーン期限なので、興味のある方はお急ぎを!
↓その②の記事はこちら
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<目次>
ONIGIRI Fundingとは?
ONIGIRI Fundingという、なんともユニークな名前の新しい事業者。
「小さな一粒もたくさん集まれば「おにぎり」になり、一俵の俵にもなる。」という言葉の通り、小さな資金から大きく育てていこうという意味を込められた名前です。
ONIGIRI Fundingは、横浜市に本拠のある「きらめき不動産」の運営です。
きらめき不動産は、従来の不動産事業とは異なりAIによる不動産の検索や、独自のデータベースによる選択など、先端テクノロジーを利用した事業を進めている印象を受けました。
事業者の詳細については、下記の記事もあわせてごらん下さい。
調べた限り、ネガティブな情報は見つかりませんでした。
キャンペーン情報:全員プレゼント
ONIGIRI Fundingは新規サービス開始を記念して、10月末までキャンペーンを実施中。
期間中に新規登録(出資者登録完了まで)を行うと、500円のAmazonギフトがプレゼントされます。
期間は10月末まで、登録には少し時間がかかることを考えますと、今週末にやっておけば大丈夫だと思います。
新規会員登録のみで、金銭的なリスクは生じませんので、少しの作業でお小遣い稼ぎはいかがでしょう。
↓会員登録方法はこちら
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【ONIGIRI Funding 公式サイト】(広告リンク)
ONIGIRI Fundingはまだ1案件のみの募集となっていますが、今後人気が出そうなポイントはいくつかあります。
(この後で解説します)
まだ認知度の低い今のうちが投資チャンス、という可能性は十分ありますので、不動産投資型に興味がある方は検討してみてもいいと思います(私は申し込み済です)
ONIGIRI Funding 3つの特長
ONIGIRI Fundingには、人気が出そうな特長が3点あります。
最初は、「1万円から投資可能」。
いくつかの不動産投資型クラウドファンディングは、最低投資金額が10万円からというものもある中で、1万円から投資できるというのは始めやすい特長になります。
ふたつめは、「8%という高い利率」。
最初の案件(すでに募集完了)は6ヶ月、8%という不動産投資型クラウドファンディングにしてはかなり高い利率でした。
この利率がずっと続く保証はないのですが、それでもしばらくの間は高利率が続くのではないか、と予想されます。
つまりは、早い者勝ちです。
そして最後は、「劣後30%」。
事業者(ONIGIRI Funding)が全投資額のうち30%を劣後出資するということで、つまり投資期間中に不動産評価額が3割以上がらなければ、投資家の元本には損害が及ばないことを意味します。
劣後出資3割というのは、不動産投資型クラウドファンディングの同種事業者の中で最大レベル。これと直前の高利回りが結びつくことで、ONIGIRI Fundingの案件は魅力があるものになっています。