思い返せば、申し込んだのはいつの事だったでしょうか。
ようやく口座開設が完了しましたので、記事にしたいと思います。
<目次>
ずいぶん混み合っていたんでしょうね
どこの口座開設かと言うと、新規の不動産投資型事業者「ONIGIRI Funding(オニギリファンディング)」です。
会員登録の情報入力が終わったのは10/8、そこから本人確認のハガキ受領まで、2週間もかかってしまいました。
よほど混み合ったのか、それとも事務処理の工数が不足していたのか、あるいはその両方かもしれません。
たいていの事業者にとって、不動産投資型クラウドファンディングへの参入はどの程度の反響や申込があるか未知数の上、事業規模から考えても多くの人手はかけられません。
なので、これはしかたのないことだと思います。
それにしても、ONIGIRI Fundingは世界観というか、イメージ感を良く合わせていますね。
左ページには大きなオニギリと、その具の鮭、梅干し、昆布、そしてもしかしてエビ天(天むす)?
ONIGIRI Fundingからの連絡メールのメールアドレスは「ume(梅)」になっていましたし、統一性はおみごとです。こういうセンスは好きです。
本人確認コード入力、投資スタンバイ!
本人確認ハガキを受け取った後は、「本人確認ID」を入力します。 ログイン後のマイページから、「アカウント情報」→「本人確認状況」から「ID入力画面へ」→「本人確認ID」で入力します。 ということで、投資準備は完了しました。 第1回案件はすでに募集が終わってしまっていますが、利率8%、劣後比率30%(投資開始時に比べ、不動産の価値が3割以上落ちなければ、投資家の元本は損害を受けない)というのはかなりの好条件。 次もこんな条件が続くとは思いませんが、2号案件を楽しみに待っていようと思います。 ONIGIRI Fundingに関する詳細や、会員登録方法は下記の記事で紹介しています。 あわせてごらん下さい。 www.sallowsl.com www.sallowsl.comところで、このデータは一体?
会員登録が完了してファンドを眺めていましたら、何か変なデータが入ってました。 写真、利回り、運用期間、、募集金額に募集開始日は全て1号案件と同じなので、ダミーデータだと思われます。 近日中に、この部分に新しいファンドの募集が始まるのでしょうか?好利率、高劣後出資で安全性を高めた不動産投資型、登場!
ONIGIRI Funding(広告リンク)