ソーシャルレンディング投資記録(新)

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投資における失敗と、人生における不満



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今回は雑記、と言いますか独り言の類いです。
天邪鬼なもので、世間の風潮に対して、少し逆張りをしたくなりました。

独り言となりますので、興味のない方や気分を悪くされる方は、無理をせず回れ右してお帰り下さい。説教臭く聞こえたとしても、それは自戒の類。自分以外の誰かに投げかけた言葉ではありません。


<目次>

 
 

投資に失敗はない?


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投資には損得がつきもの、あって当然のことなのですが、さて投資における失敗とはなんでしょうか。
一考察として、投資には失敗はない、と考えます。


そもそも損得あるのが投資ですから、投資するという行動を起こした時点で、その行動に伴うリスク(=リターンの不確実性)は当然呑み込んでいるはずです。

リスクとは株や投信なら、「最悪なら何%くらい下げるかもしれないな」という予測ですし、クラウドファンディングなら、「最悪で何%くらいの案件で貸倒が起きるかもしれないな」という予測です。


実際に損失が発生した時、それが予測の内なのであれば失敗でもなんでもなく、ただの想定内のできごとにすぎません。


では、予測以上の損失が出ることは失敗でしょうか。

それは単にリスクを過小評価、あるいは見誤っていたという判断ミスであり、投資全体を長期的視点で俯瞰すれば、「将来への糧」でしかないように思います。
 
 

人生における不満は無意味?


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これと対比して考えたのが、人生における不満です。
投資の場合と同様、一考察として、人生における不満は無意味です。


といっても人生は不満の集合体のようなものですから、不満をついつい口にしてしまうのはしかたありません。
愚痴や悪態は心のデトックス、しかし聞いている方には迷惑にしかなりませんので、やるなら人に聞こえないところでこっそりと、が大事です。


しかし、根本的な問題があります。
現状を変えることができなければ、その不満や愚痴には生産性がないということです。

生産的な行為をしないという自由もありますが、生産性がないのなら取り分が少なくなるのもまた道理。生産性のない行動をしているのに、生産的な行動をしている人と同じリターンを望むのは、どう考えても無理筋です。


それに、残酷かもしれませんが重要な考えが一つ。

人生は全範囲で微分可能な連続体であり、ある人の現状は、その人が今まで歩んできた結果にすぎません。
つまり全ての人は、ある意味「成りたかった自分に成っている」だけだ、ということです。

もちろん人生、運も不運もあるでしょう。しかし、それら制御できないものに何を言っても無駄であり、運も不運も全てひっくるめたものが、その人の「歩んできた結果」だと思います。


結局は、スヌーピーの名言の通りです。
「配られたカードで勝負するっきゃないのさ・・・それがどんな意味であれ」


 f:id:sallowsl:20201107172248j:plain
(直接引用元:https://news.mynavi.jp/article/20140821-a362/


その自分の現状に不満を言うのは、今までの自分全てに不満を言うのと同じこと。
だからそんなことは無意味だ、というのが私の意見です。
 
 

"There is no there there"


投資においても人生においても、様々な幸運、不運、時には理不尽が起こります。
それらは避けようと思って避けられるものではなく、受け入れるだけのイベントだ、と私は思っています。

世の中や社会は平等/公平であろうとしていますが、本質的には平等でも公平でもなく、理不尽なものだと思います。
だからと言って世の中から辞すつもりはないので、あとは受け入れるだけ。そういうものではないでしょうか?



と、こんな事をつらつらと書いていますが、私自身こんな境地には、なかなかたどり着けません。
人がこの境地までたどりつくことは、おそらく無理なんじゃないかなと思います。


投資に損得があるのは頭では理解していても、もちろん損より得の方がいいですし、損得の両方を楽しめてこそ投資の醍醐味と言いたくとも、そこまで断言はできません(強がり程度なら、時々呟いていますが)。

人生に不満がないわけもなく、それこそ掃いて捨てるほどありますし、「今の自分はこれまでの集大成」なんて言われたら、過去の自分を矯正(物理属性)するため、タイムスリップしたい気分になります。


けれど、失敗があるのも不満があるのも自分事。
良い事は自分のおかげ、悪い事は他人のせいなど、そんなダブルスタンダードはどこでも通じません。禍福の両方が人生の妙味なので、過程を楽しんでのんびり歩み続けていければいいと思います。


有名な言葉を引いて表現するなら、「There is no there there」。「そこにはそこは無い」という言葉の通り、たどり着くことにあまり意味はなく、過程の方が大事ではないでしょうか。
 
 

坐忘、両忘


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投資家は損得勘定を考え続ける存在であり、お金への執着を断ち切ることは無理でしょうが、投資で目的を達するには一時的に執着を断ち切って「坐忘、両忘」を考えることも有効かも、と思うようになりました。


坐忘とは、現前の世界を一旦忘れ、雑念を除くこと。

両忘とは、損得等の相対している概念を一旦忘れ、相対する以前の場に立って考えること。


片方は仏語、片方は禅語ですが、この二つの言葉は、案外近しい概念を説明しているように思えます。


投資の目的を自分自身に問い直す行為は、様々なものの本質を深く考える行為につながり、回り回って投資の役にも立つのではないかと考えます。

といったところでそろそろ、独り言の領域を外れて来たように思いますので、今回はこの辺で。


 



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