ソーシャルレンディング投資記録(新)

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許容範囲は広いに限ります。なぜなら・・・



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「自分の許容範囲のレベルを、周囲より高く保っておくことは大事」

という内容に関する雑記です。
気分的なものもそうですが、家計の資産構築という点でも共通です。


<目次>

 
 

器としきい値


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「自分の許容範囲のレベルを、周囲より高く保っておくことは大事」


精神的な側面で話すと、ここで言う許容範囲というのは自分自身の器にも似ています。

許容範囲が狭く、ささいなことに気分がささくれだってしまうようでは、器のほどが知れますし、何より判断に感情が混入するのは誤りへの最短コースです。

冷静であること、は何より大事であり、優先されるべきことです。


もう一つの許容範囲は、つまりしきい値のこと。

幸せのしきい値は低いに越したことはなく、不幸せのしきい値は高いに超したことはありません。

幸せも不幸せも、しょせんは人の感情一つ。
ささいな事を幸せに思う一方、厳しい状況でも不幸せと思わないのなら、その人はまさしく幸せなのではないでしょうか。


どれだけの地位にいて物を所有していようが、不満と愚痴ばかり言うような人間が、幸せと表現されることはないでしょう。そして当然当人も、自分が幸せと思うことはないはずです。


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家計の許容範囲


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上で書いた内容は精神的、気分的な「許容範囲」の側面です。

一方でお金、つまり家計の財務状況という側面でも、「自分の許容範囲のレベルを周囲より高く保っておくことは大事」であり、これが今回の主題となります。


今回の新型コロナが顕著ですが、何らかの要因により景気後退が起きると、許容範囲の狭い(つまり、余裕が無い)家計からダメージを受け、生活が難しくなっていくものです。

そんな時、家計の許容範囲が社会の中でどの位置にあるかというのは、とても大事です。
あくまでも周囲との相対位置になりますが、社会の中央値以上、できれば平均値以上をキープできるようにしておくことが、良い結果をもたらすものだと思います。

理由を次で説明します。


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資本とは、資本主義とは


日本は諸説ありますが、少なくとも経済活動においては、おおむね資本主義です。


資本主義を簡単に紐解くと、イギリスにおける産業革命がきっかけと言われます。
資本主義が重視するのは自由競争であり、個別に利益を追求して自由に競争することが、結果として社会全体の利益を増大させる、という考え方に基づきます。


ここで資本とは「利益生産手段、もしくはその元手」。
工場も生産設備も、オンライン上でのサービスも、そして株などの投資商品も、全ては資本にあたります。

資本を持つものは資本を用いて利益を生産し、資本を持たないものは労働力を提供して賃金をもらうことになります。


そして重要なのは、明言されているかどうかはさておき、資本主義において社会全体の利益を増大させるため、その社会の一部が犠牲になることは当然含まれているということです。

これは良い悪いの議論ではなく、ただの事実。
誰も犠牲にならない、置き去りにされない社会は理想ですが、たどり着けないただの妄想でもあります。


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許容範囲を広くとる意味


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これまで書いてきたことから、許容範囲を広く取ることがどんなメリットになるかが導かれます。


・景気後退局面においては、許容範囲の狭い家計からダメージを受けていく
・資本主義は、社会全体の利益のための一定の犠牲を前提にしている


一定の犠牲を前提にしているとは言っても、その犠牲が大きくなれば、社会全体の利益を損なう可能性が高くなります。
なので状況が悪化すれば、国家や地方公共自治体による干渉、つまり何らかの助けが入ります。

今回の新型コロナで言えば、各種助成金補助金、一律給付、それにGoToなどの取り組みのことです。


これらの助けは、ダメージを受けた家計に集中的に投下されることが理想ですが、実際は公平性の観点や事務処理の煩雑さ、それに即時性・即効性などの観点から、全ての家計にもたらされることが多いです。


結果として家計の許容範囲が広ければ、ダメージが軽微であっても助けの恩恵にあずかれます。


一律給付金も、GoToなどのキャンペーンも、そして株高も、うまく利用すれば家計の助けのみならず、資産構築の助けにもなります。

結果として富む者はさらに富むことになりますが、それが資本主義の本質である以上、そういうものだと割り切ることが必要でしょう。
 
 

当たり前のことですが


こんなことを書いてきましたが、私は自由競争を完全に肯定しているわけではありません。

むしろ行き過ぎたグローバル化には反対の立場ですし、凡人が凡人なりに努力して人並みの生活が得られないのなら、その経済発展は健全なものではないと思っています。


しかし同時に、世の中は私の願いのようにはならないだろうとも予想しています。


社会のリソースは有限なので、例え理想でも公助が全員に行き渡ることはあり得ず、自助や共助を併用していくのは当然のこと。


だったら四の五の言わず自分で何とかするしかないわけで、結局は個人の適切な(=結果の出る)努力を積み重ね、収支を改善して資産を積み上げ、自分の問題は自分で解決することが最善だと考えています。


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