ソーシャルレンディング投資記録(新)

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【メディア掲載情報】週プレに不動産投資型のインタビューが掲載されました



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ご縁あり、取材された記事が掲載されましたのでブログでもご報告。

肌色が多めの雑誌(笑)ではありますが、お手にとっていただければ幸いです。


<目次>

 
 

週刊プレイボーイに掲載


4/12発売の週刊プレイボーイ(No.15)に、不動産投資型クラウドファンディングの記事が掲載されました。

実際に投資している投資家の一人として取材を受け、P.51にページの半分ほど登場してます。


 ソーシャルレンディング投資記録


週プレさんには昨年、ソーシャルレンディングの件で取材を受けたことがあり、そこからの繋がりでした。


ソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)はいくつかの問題が起き、足下での業界発展は足踏みしています。

その代わり不動産投資型クラウドファンディングは次々登場し、人気を集めているという内容です。
 
 

不動産投資型クラウドファンディングの強み


不動産投資型クラウドファンディングの強みは、これまでソーシャルレンディングで問題になってきた部分の裏返し、と言うことができると思います。


例えば融資型では担保や貸付先に匿名性が残り、あるいは実名であっても別会社に貸付を行うことから、十分なガバナンスやコントロールが効かなかった例がありました。

不動産投資型の場合は、実物の不動産を対象にすることから匿名性がなく、また営業者(あるいは営業者の関係会社)が不動産を所有しているため、コントロールが効きやすいという特徴があります。


(クラウドファンディングの類型 解説記事)
www.sallowsl.com


また融資型の場合は事業者が融資スキームに加われないため、有事の際には事業者と投資家の利害が独立になる場合があります。

これに対し不動産投資型では、事業者が対象不動産に劣後出資や同順位出資をすることによって、投資家と事業者の利害関係を一致させ、案件を無事償還させるモチベーションにしています。


また不動産投資型クラウドファンディングは、営業者にとっても潜在顧客へのフックツールとして魅力があり、今後も多くの事業者が立ち上がってくることでしょう。

本業と比べてビジネスへの寄与が小さいクラウドファンディングを、フックツールとして使う以上は失敗が許されないため、これら不動産投資型の事業者の参入は、投資家側にもメリットのあるものと言えそうです。
  
 

記事内で紹介した事業者


記事内では、以下の3事業者を紹介しました。

それぞれを紹介した理由と、公式サイトへのリンクを掲載しますので、興味がある方はリンクから登録いただければ幸いです。


Jointoα:一部上場企業の穴吹興産運営、劣後出資比率が基本30%と高い
Jointoα(ジョイントアルファ)
ジョイントアルファ(広告リンク)


Rimple:上場グループ会社のプロパティエージェント運営、劣後出資比率が基本30%と高い
Rimple(リンプル)
Rimple(広告リンク)


大家.com:二部上場の関係会社が運営、保証会社による買取保証付き
大家.com
大家.com(広告リンク)
 
 

宣伝です


これまでのメディア掲載や寄稿に関する実績は、下記の記事をごらん下さい。


www.sallowsl.com


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