ソーシャルレンディング投資記録(新)

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私はなぜ、インデックス投資をしないのか?



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私はクラウドファンディング投資家を名乗っている通り、投資資金の9割ほどを投資型クラウドファンディング(融資型・不動産投資型・株式投資型)に投資しています。

一方で投資商品は数多く、その中で一つの妥当解と目されているのはインデックス投資

今回は私がなぜインデックス投資をしないのか、その理由を挙げていこうと思います。


<目次>

 
 

初めに一言、おことわり


 ソーシャルレンディング投資記録


まず最初に言い訳・・・と言うより、誤解を解くための一言。

私はインデックス投資について、ほぼ全面的に肯定的な立場です。

これから投資を始めようという人にもし尋ねられたら、私は妥当な選択肢として低コストのインデックス投信もしくはETF(VT、S&P500インデックス、オールカントリー等々)を挙げるでしょう。


ただこれは、あくまでも「妥当な選択肢」にすぎません。

投資は人が行うものである以上、個人の趣味嗜好を無視して優劣を語るのは、ただの理想論です。
ましてやその批評が非難やマウントになれば、投資云々以前に人格の問題でしょう。


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本記事ではあくまでも、「私が」インデックス投資をしない理由を書いていきます。

インデックス投資の問題点をあげつらう意図はありませんので、その点はご了承をお願いいたします。また、ここで書くことは「私の今現在の考え方」であり、いつ変わるものか分からないことも合わせてご了承下さい。
 
 

理由その1:値動きへの耐性(の無さ)


本記事を書くにあたり、インデックス投資をしない理由を頭の中で色々考えてみたのですが、最大の理由はやはりこれでした。

私は自他共に認める、値動きアレルギーです。


クラウドファンディングで100万円の貸倒が起きても、「しゃあない判断ミスっただけや、次行こ次」で済ませることができますが、目の前で落ちていく10万円の株価には耐えられません。


これを認知バイアスだという人もいるでしょう。実際、私もそう思ってます。

ただ認知バイアスが問題になるのは、本人がそれを自覚していない時のみ。自覚している認知バイアスなら、投資における個人の趣味嗜好の範囲内だと思っています。


インデックス投資に数千万円を投入すれば、日々の値動きは100万円を超える日もあるかもしれません。
そんな値動きは私には耐えきれないので、インデックス投資をしていないわけです。


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理由その2:資産構築のステージ


もう一つの大きな理由は、私の資産構築のステージが後半にさしかかっていることです。


これから資産構築を始める人向けの投資商品として、妥当で有力な選択肢はインデックスでしょう。しかしこれは、インデックス投資が万人向けという証明にはなりません。
(これはインデックスのみならず、全ての投資がそうです)


資産構築の象徴的なゴールはFI(Financial Independence:経済的自立)ですが、構築した資産を一切運用せずに切り崩して生活できる人は、それほど多くありません。

もちろん私も無理なので資産運用をしていますが、その際に私が重視しているのは月々の安定収入です。したがって、世界の成長に相乗りして値上がり益を得るインデックス投資は、私にはあまり適さない投資ということになるわけです。


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私はクラウドファンディングで多くの遅延を抱えていますが、毎月入ってくる20万円以上のインカムゲインは、遅延案件とは無関係にもたされるものです。

インデックスでも、いわゆる4%ルールで取り崩していくことで同じ効果を得ることはできるでしょうが、それなら日々の値動きがない投資の方が私に合っていたため、クラウドファンディングに落ち着いたというわけです。
 
 

理由その3:副業との相性の良さ


理由その3と4は、「インデックスをしない」理由というより、「クラウドファンディングをする」理由です。


税制上、クラウドファンディングの所得は雑所得として計上されます。
もし私が勤め先を辞めた場合、事業所得にできるかどうかは分かりませんが、今は少なくとも雑所得です。

雑所得は雑所得以外と相殺ができず、年をまたいだ損益通算もできないなどの理由で、一般的には不利な所得区分であると言われています。


ですが、他に雑所得になる副業があるなら、話は別です。

雑所得は雑所得の中でなら相殺できることを利用し、雑所得になる投資や副業を数多く束ねて、それらの収益や経費を一つところに放り込むことで、節税を行うことができます。


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投資や副業、節税を同時に進めていく上で、雑所得という大きな器は都合がよかったため、私はインデックス投資ではなく、クラウドファンディング投資を選びました。
 
 

理由その4:ビジネス展開


もう一つ思いついたのは、クラウドファンディング投資におけるビジネス展開の有利さです。


インデックス投資、個別株投資、米国株投資、FX、暗号通貨。そういった投資は人気があり、プレイヤー(参加者)も多く、比例して数多くの方が有益な情報を発信されていますし、億の桁を投資しているプレイヤーも多くいます。

そんな中に金融系出身でもない、投資金額もギリギリ億程度という私が入ったところで、希少性がなくプレゼンスを発揮することはできません。


投資行動全体を一つのビジネスとして捉えるなら、インデックス投資など既に人気のある投資はレッドオーシャンなわけです。


一方でクラウドファンディングはまだこれからの投資で、多くの金額を投資している投資家には希少性があります。ブルーオーシャンかどうかは分かりませんが、少なくとも先に挙げたインデックスや個別株よりはレッドオーシャンではないでしょう。


実際に以前、私は出版のお声がけもいただきましたし(*)、ライターやインタビューのお仕事もいただいています。
そうした状況を考えれば、今のところビジネス展開としては成功していると思います。

*出版したとたん、紹介した事業者に問題が発生するという、色々な意味で話題作にはなりましたが。


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まとめ


以上が、私がなぜインデックス投資をしないのかの理由でした。

自分の嗜好(値動き苦手)にも、インカム重視という資産構築ステージにも合っており、さらに副業で節税も可能、ビジネス展開も将来性があるとなれば、私がインデックスではなくクラウドファンディング投資を選ぶのは、私にとっては「妥当な選択肢」だったわけです。


最後のビジネス展開について、色々な意見があるかもしれませんが、投資は物販などと同様、個人が可能なビジネスの一つ(*)自分の投資行動を別のビジネスに応用することは、実際に多くの金額を投資している投資家の特権でしょう。

*その投資でさえ資産構築の一手段でしかないので、給与・投資・副業・広告・せどり・節税等の手段の間に、優劣や好悪を決めること自体がナンセンスと思います



最後に一言。

私はクラウドファンディング投資に惚れ込んでおり、積極的に他者に紹介していますが、ポートフォリオの9割をクラウドファンディング投資にすることは誰にも勧めません。

投資行動は全て自己責任で行うのが大前提ですが、私の投資行動は参考にはしても真似はしないで下さい。


その上でクラウドファンディング投資等に興味があれば、ツイッターのメッセージやDMでご連絡いただければ、可能な限り教えさせていただきます。

もちろん無料で、LINE勧誘も有料サロン勧誘もいたしませんが、お代の代わりに広告誘導はいたします(笑)。


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