不動産投資型クラウドファンディングの、「利回り不動産」の話題です。
次回案件の情報と、キャンペーン情報の紹介です。キャンペーンの期限は7月末なので、お急ぎください！
＜目次＞
キャンペーンはそろそろ終了です！
利回り不動産では7月末まで、以下のキャンペーンが実施されています。
今からの会員登録なら、下記で紹介する7号ファンドにも間に合うと思いますので、興味がある方はお急ぎください。
・会員登録＋セミナー参加でもれなく1,000円分のAmazonギフト
・会員登録＋投資で抽選に10名に10,000円分のAmazonギフト
利回り不動産には、私が優先的に投資をしようと思った理由があります。
その理由の紹介と、会員登録方法の方法については、下記の記事で紹介しています。
7号ファンドの情報
利回り不動産では、7号ファンドが8/10から公開されます。
・利回り不動産7号ファンド(リブタス中野江原町)
募集開始：8/10 20:00～
予定年利：5.5%＋α（後述）
運用期間：12ヶ月
募集金額：8,550万円
保全など：劣後出資（10%）
利回り不動産ではの1～5号ファンドでは、北海道（札幌）の案件を中心に募集してきましたが、6号と7号案件は首都圏の募集となりました。
数千万円後半の大型ファンド、それも先着ということで、私はもちろん参加する予定です。
物件情報
今回の対象物件は、「リブタス中野江原町」。住所は「東京都中野区江原町１丁目21-8」。
不動産情報の会社によると、賃料は一部屋6.4万円／月（共益費3,000円）、2年以下の解約による違約金ありとのこと。
部屋数10戸と賃料から計算すると、投資家向け情報にある想定収入は妥当だと思います。
（マスターリースの有無など、投資スキームについてはもう少し説明量を増やして欲しいところです。このあたりは今後の改善点ということで）
ワイズポイントについて
利回り不動産には、「ワイズポイント」という仕組みがあります。
このワイズポイントは有効期限無し、1ポイント＝1円で投資に利用できるというもので、使い道が投資に限られることを除いては現金と同様です。
今回の案件に投資すれば、投資額の1%のワイズコインがもらえることから、実質的には年利で1%の上乗せ効果があり、今回の案件は年利6.5%相当と見なせると思います。なかなかお得ですね。
