ソーシャルレンディング投資記録(新)

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好調だからこそ。不動産投資型CFへの提案(+ワガママ)



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企業を応援できる「事業投資型」クラウドファンディングです!(広告リンク)


今回は特定の事業者ではなく、不動産投資型クラウドファンディング全体への提案となります。

私個人の意見による提案ですので、この通りになるべき等と大それた考えではありません。読み飛ばしていただいて結構ですし、何かの参考になれば望外です。


<目次>

 
 

不動産投資型クラウドファンディングは花盛り


融資型クラウドファンディングソーシャルレンディング)でいくつかの問題が起き、ファンド募集額が伸び悩む中、対照的に伸びてきたのが不動産投資型クラウドファンディングです。


多くの不動産投資型は匿名組合方式で、投資家は不動産を実際には取得しない代わり、優先劣後方式(*1)あるいはセイムボート方式(*2)による出資金保全の仕組みがあります。


(*1)優先劣後方式:事業者が投資家に劣後して出資することで、損失が発生した場合は事業者が先に負担する仕組み

(*2)セイムボート方式:事業者と投資家が同順位で出資することで、追加利益も損失も事業者と投資家が分け合う仕組み


中には保証会社の付いている不動産案件もあり、小口・短期間・多くの事業者でオンライン完結可能という特徴のある不動産投資型クラウドファンディングは、新しい不動産小口投資の形として定着しようとしている、と感じています。


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そんな中、不動産投資型クラウドファンディングにそこそこの金額を投じている投資家として、思うところを書いてみようと思います。
 
 

「参入理由」はなんですか?


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不動産投資型では事業者が不動産会社であり、自社物件や購入予定の物件(時には委託物件)を用いてファンドを組成している、という特徴があります。

この点は、貸し付ける相手がいなければファンドが組成できない融資型とは少し事情が変わっています。


不動産会社としては、手元の不動産を単独で売買する代わりの方法としてクラウドファンディングがあるのと同時、潜在的な顧客へのドアノックツールとしてクラウドファンディングを利用しているところがあると思います。


それならそれで構いませんが、できれば参入理由を明らかにして欲しい、という思いはあります。

多くの費用と手間をかけてクラウドファンディングに参入する以上、事業者側にもメリットがあって当然。そのメリットを投資家側も理解してこそ、一段進んだ関係性が築かれるのではないかと考えています。
 
 

営業するのはいいですが・・・


 ソーシャルレンディング投資記録


先の内容とも被りますが、不動産投資型クラウドファンディングへの参入理由の一つには、潜在顧客向けのドアノックツールという側面があるのは理解しています。


そのため、クラウドファンディング案件に出資した投資家を顧客と見なし、営業活動をするのも理解します。

理解しますが、電話営業はお控えいただければ幸いです。


オンライン完結がクラウドファンディングの特徴で、対面や電話による煩わしさを回避することを理由の一つとしてオンラインを選んでいる以上、そこで電話営業をされてしまっては、少なくとも私は良い印象を抱きません。

営業するなとは言いませんから、基本はオンラインでお願いしたいと思っています。


あとこれは不動産投資型以外の事業者にも共通ですが、このご時世ですから、双方向性のあるSNSをうまく活用して投資家とコミュニケーションを図るのは必須だと思います。SNSで頻繁にやりとりさせてもらっている事業者については、やはり投資優先度が少し上がるものです。


逆に同じくこのご時世なので、クラファンでは電話窓口は不要だとも思うのですが、これは事業者さんの考え方にもよるところなので、独り言程度にしておきます。
 
 

どうせなら、本業の柱に


もう一つの願望としては、費用と手間をかけてクラウドファンディングに参入したのですから、潜在顧客へのドアノックだけではなく、小口不動産投資を本業の柱として考えていただければ、と思います。

(そうなれば案件が増えて、投資家側としても有利になるわけで)


先日クラウドリアルティがWealthParkグループに参画したというニュースがあり、現物不動産と小口不動産の垣根はだんだんと消えかかっていると考えます。クラウドファンディングがこの流れを加速することに期待です。


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それとあと、不動産投資型クラファンのセカンダリーマーケット・・・は原理上難しいと思いますが、STO等による持分譲渡や、複数事業者案件への投資が可能なプラットホーム化の動きが起こることに期待しています。


「それぞれの事業者に登録しなければならない手間」というのは、不動産投資型を広める上でハードルになります。

この点を技術的・経営的にどうブレイクスルーするか、その答えを出してくれる事業者の出現が楽しみです。
 
 

最後にワガママを一つ


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不動産投資型クラウドファンディングの募集方法は、それぞれの事業者で先着式、抽選式のどちらか(あるいは両方)です。


先着式なら前入金でも構いませんが、抽選式の場合は後入金にしてもらいたいと思います。当選するかどうか分からないものに資金を拘束されるというのは、うーん・・・となってしまいますので。


なお個人的には、投資上限があってもいいので先着式+後入金が好みです。

先着式はサーバの負荷が大きくなるという問題がありますし、各事業者の考え方も当然ありますので、これは単なる私のワガママです。投資家としては、投資優先順を付けることで対応します。



以上、最近好調だからこそ、不動産投資型クラウドファンディングに対して提案したいことを書いてきました。

失礼な表現がありましたら申し訳ありません。もし突っ込んだ話や投資家の意見を聞きたいという事業者の方がいらっしゃいましたら、お声がけいただければと思います。


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