株式投資型クラウドファンディング「ユニコーン」の話題です。
新たに登場したヘルスケア分野の案件の紹介と、先着500名のキャンペーンの紹介になります。
<目次>
キャンペーン情報(会員登録)
ユニコーンでは現在、2つのキャンペーンが実施中。
「11月末まで、新規会員登録でAmazonギフト1,000円プレゼント(先着500名)」と、「10月末まで、フォロー&引用RTでAmazonギフト10,000円プレゼント(抽選10名)」です。
会員登録キャンペーンは、11月末までにユニコーンに「新規会員登録+ログイン」した人にもれなく、Amazonギフト1,000円がプレゼントされるというものです。
先着500名なので、気になる方はお急ぎを。
キャンペーン情報(フォロー&引用RT)
もう一つのキャンペーンは
・ユニコーン公式Twitterアカウント(@unicorncf)をフォロー
・下記の対象ツイートと固定ツイートの二つを「#エンジェル投資で未来のユニコーンを応援」を付けて引用RT
すると、抽選で10名にAmazonギフト券10,000円がもらえる、というものです。
↓対象ツイート。これと固定ツイートの二つを引用RTする
\Amazonギフト券がもらえる、豪華なダブルキャンペーン!/
— ユニコーン (@unicorncf) 2021年10月1日
フォロー&引用RTキャンペーン
抽選で10名様にAmazonギフト券10,000円分プレゼント
応募方法
1. @unicorncf をフォロー
2. 本ツイートと固定ツイートを #エンジェル投資で未来のユニコーンを応援 をつけて引用RThttps://t.co/oyTjd5kn0m pic.twitter.com/2F1qUiSDbR
30号案件はヘルスケア分野
ユニコーンでは10月13日から、ヘルスケア分野の「株式会社飛鳥電機製作所」向け案件が登場します。
募集価格は1株30,000円で、購入可能な株数は3株(90,000円)から15株(450,000円)まで。
発行済み株式数は4,000株、プレバリュー(資金調達前企業価値)は1.2億円、ポストバリュー(資金調達後企業価値)は最大で1.65億円となります。
製品の内容
国内で糖尿病が疑われる者、可能性を否定できない者の推計人数は約2,000万人いると言われていますが、初期では自覚症状があまりない病気です。
検査機器として血糖値測定器がありますが、採血する必要があるので痛みや感染症の問題があり、自宅でできる簡便な機械があれば、自宅での糖尿病の早期発見が期待できます。
これまで飛鳥電機製作所は、2012年に足底感覚系を開発し、国内の化粧品メーカーや大学に販売、医療機器としての有用性実証を進めています。
そして次の製品として、フィンガーチェッカーの開発を進め、2022年秋頃の販売を予定しているとのことです。
フィンガーチェッカーはSpO2(酸素飽和度)も測定でき、コロナ状況下での酸素飽和度チェックや、心房細動リスクについても検知できるものになるとのことです。