クラウドファンディングのうち、今もっとも勢いがあるタイプは「不動産投資型」でしょう。
様々な不動産事業者が参入し、今が花盛りと言ってもいいと思います。もちろん私も出資しており、最近の出資先を紹介します。
(紹介する事業者は五十音順となります)
<目次>
ASSECLI(アセクリ)
ASSECLIでは、「千葉県松戸市#13ファンド」に投資しました。
・千葉県松戸市#13ファンド
予定利率:7.0%
運用期間:6ヶ月
この前の#12ファンドにも50万円投資、合計100万円の投資を行いました。
2021年10月のキャンペーンとなったため、Amazonギフト7,500円が手に入る予定になっています。
TSON FUNDING(ティーソンファンディング)
TSON FUNDINGで募集された、書面型の「SMART FUND 17号」に50万円を出資しました。
・SMART FUND 17号
予定利率:6.7%
運用期間:8ヶ月
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www.sallowsl.com
TSON FUNDINGはオンライン型だけではなく、書面型で申し込む案件も募集されています。オンラインのクリックレースにどうしても勝てない・・・という方は、こちらを検討されるのもいいでしょう。
12月末まで、新規会員登録した先着2,000名に、Amazonギフト券1,000円分がプレゼントされます。
興味ある方は、下記リンクから申し込んでいただければ幸いです。
property+(プロパティプラス)
東証⼀部上場、分譲住宅⽇本⼀の飯⽥グループの「リビングコーポレーション社」が運営する「property+(プロパティプラス)にも出資しました。
・Branche桜山Ⅲファンド6
予定利率:3.5%
運用期間:12ヶ月
中の人によるとこの商品は、富裕層・機関投資家と同じ商品をそのまま小口化したものとのこと。
こういった商品に1万円から投資できるのは、クラウドファンディングの醍醐味だと思います。