不動産投資型クラウドファンディング、「COZUCHI(コズチ)」の話題です。
タイアップ企画の期限が延長、2/15となりました!
<目次>
COZUCHIとのタイアップ
COZUCHIと当ブログのタイアップ企画です。1/15までの期間でしたが、今回期間が延長されました!
当ブログ経由でCOZUCHIに新規会員登録を行うと、Amazonギフト券2,000円分がもれなくプレゼントされます。
対象となるには、「2022/2/15までの会員登録申請」+「2022/2/20までの登録完了」が必要です。
先着500名限定となりますので、興味ある方はお早めに。
下記リンクや当ブログのCOZUCHIリンクからの申込で、タイアップの対象となります。
COZUCHIの特徴について
COZUCHIの最大の特徴は、
①不動産投資型クラウドファンディングに良くある、「優先劣後構造」による出資金の保全がある
②その上で想定を上回るリターンがあった場合、投資家に一定割合を配当する
①は、損失が出た場合に事業者がその損失を被ることを意味します。
損失を最初に被るなら、利益が上振れした場合は優先して受け取るのが普通の考え方ですが、COZUCHIの場合は「損は事業者から、得は投資家と分ける」という仕組みになっています。
実際にこれまで、COZUCHIの案件では多くの利益上振れが起こりました。
中には下記のように、冗談のような年利になった案件もあります。
このリターンとリスクのバランスについては、以前にインタビューを行った記事も参考にしてください。
なお、インタビューの当時は運営会社名がSATAS社、サービス名称がWARASHIBEでしたので、SATAS→LAETORI、WARASHIBE→COZUCHIに読み替えをお願いします。
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