不動産投資型クラウドファンディングの「COZUCHI」で、投資していた案件が償還決定となりました。
COZUCHIは多くの案件で利益が上振れしますが、今回も利益アップという結果で何よりです
＜目次＞
「渋谷区神泉エリア 開発プロジェクト」運用終了
COZUCHIで投資していた「渋谷区神泉エリア 開発プロジェクト」が運用終了になりました。
募集当時の当初条件と、最終条件は下記の通りです。
当初5.5%予定だった年利が13.1%まで上方修正され、利益が上振れしました。COZUCHIでは不動産の売却益が当初予定を上回った時、一定の条件で投資家側に上乗せの配当を支払う仕組みがあることが大きな特徴です。
運用期間：2021/11/29～2022/5月末 → ～2022/3/28（約2ヶ月前倒し）
年利：当初5.5% → 年利13.1%予定
サイトリニューアルと、今後の展開
COZUCHIは3/31にサイトをリニューアルし、WEB CMも始めたとのこと。
WEB CMの中にある「高利回りで元本毀損がない」という言葉は怪しげに取られるかもしれませんが、COZUCHIについては（今のところ）ただの事実です。
どうして「高利回りで元本毀損がない」仕組みができているかについては、COZUCHIが前身のWARASHIBEだった時期にインタビューをしていますので、下記の記事をごらん下さい。
（前編）
www.sallowsl.com
（後編）
www.sallowsl.com
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