不動産投資型クラウドファンディングの「利回り不動産」の話題です。
新規登録キャンペーンの継続と、「利回り不動産」では初となるバルク案件について紹介します。
<目次>
新規会員登録キャンペーン、継続決定!
利回り不動産の新規登録キャンペーンが、7月も継続されることになりました。
2022年7月31日までに新規会員登録を行うと、利回り不動産内で用いることのできるワイズコイン2,000円分がもれなくもらえます。
後でも説明しますが、ワイズコインというのは利回り不動産の独自ポイントで、ファンドへの出資に1ポイント=1円で利用が可能。
さらに利回り不動産におけるポイントは「Amazonギフトにも交換可能」という点が大きく違います。
この特徴があるので実質、独自ポイントですが現金にかなり近い性質を持っていると見なされます。
2000円という金額は太っ腹ですので、興味ある方は広告リンクのご利用をいただければ幸いです!
(会員登録方法)
www.sallowsl.com
初のバルク案件&優先案件登場!
利回り不動産で次回募集される案件は、同時業者としては初になるバルクの大型案件です。
・利回り不動産28号ファンド
募集期間:7/12 12:00~(抽選式・後入金・優先枠あり)
予定年利:6.2%
運用期間:12ヶ月
募集金額:1億2,330万円
備考:優先劣後方式 劣後比率10%
さらにこのファンドには、「利回り不動産11号ファンド」の投資家限定で優先枠が設定されています。
11号ファンドが期限前償還されたその代わりという形で、11号ファンドへ投資した人はその投資額を上限とした優先当選枠を持ちます。
私は50万円を投資していたので、50万円の当選枠を入手済。もちろん投資を行う予定です。
(注意点:優先当選枠以上の投資を行うと、当選枠全てが使えなくなります)
バルク案件とワイズコインについて
今回のファンドで初登場した「バルク案件」というのは、複数の不動産を束ねて一つのファンドにしたものを指します。
利回り不動産28号ファンドで言えば、杉並区、世田谷区、足立区など都内にある21案件をまとめたもの。
一つ注意すべきことは、異なる所在の不動産をまとめることは何かがあっても致命傷を負わないための仕組みであり、損失を出さないための仕組みではないということです。
むしろ複数の不動産をまとめれば、何かが起きてしまう可能性は上がることには注意が必要です。
また今回の案件に投資すると、投資額の0.5%にあたるWC(ワイズコイン)が付与されます。
ワイズコインは独自ポイントですが、Amazonギフトに交換することも可能なので、実際は現金同等物と見なすことができるでしょう。
今なら新規会員登録でこのワイズコインが2,000円分もらえますので、興味のある方は登録を検討下さい!