勢いのある不動産投資型の営業者、「COZUCHI(コヅチ)」の話題です。
1カ月ぶりに新しい案件が登場しました。そろそろ投資したい(笑)。
<目次>
世田谷区 下馬の一棟レジデンス
COZUCHIで募集が予定されているのは、「世田谷区 下馬」にある一棟レジデンスです。
・世田谷区 下馬
募集期間(優先枠)11/17 19:00~11/18 13:00(抽選式・後入金)
募集期間(一般枠)11/19 19:00~11/24 13:00(抽選式・後入金)
予定年利:4.5%
運用期間:12ヶ月
募集金額:優先枠・一般枠ともに2億3,185万円
保全など:優先劣後方式 劣後割合9.1%
今回の案件は、COZUCHI初のリノベーション案件です。
対象物件は東急田園都市線の三軒茶屋駅から12分、Googleマップとストリートビューをあたってみたところ、どうやら「バンブービレッジ下馬」のようです。
(画面右奥の3階建てマンション)
リノベーションの背景と完成予定
今回の案件は、COZUCHIで募集している中では初のフルリノベーション案件となっています。
リノベーションの背景としては、建物が鉄筋コンクリートであり耐用年数の残りも問題ないこと、また3つのフロアが独立した約150平米の広い住戸であることから、賃貸用や居住用など様々な用途に使えるという可用性の高さが挙げられます。
可用性が高いということは様々な用途に使える=売却しやすくなることであり、さらに緑道沿いの90坪弱の土地建物であることから、より高く売却できることが期待されます。
リノベーションは2023年2月完成予定、その後売却活動が完了すればファンドは終了。売却額が想定を上回れば、その一部が投資家に上乗せで配当される予定になっています。
ここのところCOZUCHI案件とは縁が無いので、このファンドには投資したいところです。
COZUCHI最大の特色
先日、COZUCHIでインタビューを受ける機会があり、参加させてもらいました。
(関連記事)
www.sallowsl.com
インタビューの中でも触れていますが、COZUCHI最大の特徴は「追加配当」です。
COZUCHIでは利益の上振れが起きると、その上振れの一定割合(今多くの場合は上振れ分の25%)を上限無しに配当する方針のため、予定利率を大きく超えた配当が起きた例はいくつもあり、これが最大の魅力です。
興味がある方は、下記インタビュー記事をごらん下さい。