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最近のCOZUCHI運用実績と、実施中キャンペーンの紹介。



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対象不動産の運用が好調に終わると、上振れした利益の一部を投資家に上限なしで配当するポリシーを持つことで人気となったCOZUCHI。

最近の運用実績と、実施中キャンペーンの内容を紹介します。


<目次>

 
 

COZUCHI運用実績


最初でも書きましたが、COZUCHIには独特の配当ポリシーがあります。

それは対象不動産の運用が成功し、予定よりも収益が上回った時にその上振れ収益の一部(現状は25%)を上限なしに投資家へ配当する、というもの。


ここ最近でも以下のように、当初想定利益が実績利益(あるいは暫定の速報値)を上回った例が頻発しています。

 

☆新宿区<曙橋>事業用地 フェーズ1(No.45) 想定6.0% → 実績10.5%

☆秋葉原 事業用地(No.49) 想定4.5% → 実績(暫定)14.0%

☆目黒区東が丘 レジデンス(No.66) 想定5.0% → 実績(暫定)37.5%

 

 COZUCHI コヅチ



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配当ポリシーの理由


COZUCHIがこのような上振れ配当ポリシーを取る理由として、公式には「投資家の皆様とフェアでいたい精神」と表現しています。


この表現は決して間違いではありませんが、私は違う側面から見た表現がもう一つあると思っています。

それはつまり、「投資家はCOZUCHIと共存共栄していく存在である」ということ。


COZUCHIの手がける案件は権利関係が複雑だったりと、案件そのものにクセがあるものが多く存在します。そういった案件には銀行融資を渋られるのが世の常であり、COZUCHIは銀行融資の代わりとしてクラウドファンディングを選んだのでしょう。

融資型でも同じことが言えますが、「銀行融資を渋られる=怪しい」という捉え方は短絡的です。


投資家との共存共栄を図るのであれば、利益を分け合うのも当然のこと。だから利益の上振れが起これば、その一部を投資家に上限なしに配当しているということなのだというのが私の推測です。


 COZUCHI コヅチ


2023年4月末時点で、COZUCHIの累計募集額は350億円を超えて不動産投資型クラウドファンディングでNo.1を達成。

このまま順調に実績を伸ばしていってもらいたいと思いますし、他社サービスも良い案件を追いつけ追い越せで業界を盛り上げていってもらうことを期待しています。
 
 

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すると、抽選1名に5万円、抽選5名に1万円が当たるという太っ腹な内容です!

(あまり大きな声で言いたくないのですが、記事アップ時点で200RT以下なので結構当選確率高いです)


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