新しい不動産投資型サービス「FUNDI(ファンディ)」の話題です。
年利12%+アップサイドが期待される鳴り物入りの初ファンド、募集締め切りが近づいています。申込は済みましたか?
<目次>
FUNDIのおさらい
FUNDIは新しくサービスを開始した不動産投資型クラウドファンディングで、初回案件は年利12%の上アップサイド配当も期待できるという、オープニングセールに相応しい太っ腹な内容となりました。
下記の記事で運営会社、代表取締役の略歴、サービスの特色などについて紹介しています。
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FUNDIの大きな魅力は、「アップサイド配当」。
これは不動産が想定を超えた価格で売却された場合、「想定配当+余剰配当の10%」あるいは「余剰配当の25%」のどちらか高い方が配当額に設定される、というものです。
1号ファンドについては売却価格の目標値が高いため、このアップサイド配当が実現する期待が高くなっており、これが1号ファンドが鳴り物入りと言われるゆえんです。
FUNDIプロジェクト#1
FUNDIの記念すべき#1プロジェクトは抽選式で募集中。期間は12/13までです。
・千葉市データセンター FUNDIプロジェクト#1(キャピタル型)
募集開始:11/22 19:00~12/13 12:59(抽選式・後入金)
予定年利:12%
運用期間:1年
募集金額:13億円
保全など:優先劣後方式 劣後比率5%程度
FUNDIの1号案件は、閉業した元介護施設を利用したデータセンター案件です。
募集額は初ファンドとしては破格の13億円でありながら、募集開始18時間で満額達成。現在はすでに2倍近い資金が集まっています。私も100万円(マイルール上限)で投資を申し込みました。
まだ間に合います!
第1号ファンドの募集は抽選式で、11/22~12/13の募集期間。いつ投資したかによって当選確率に違いはありませんので、今からの登録→応募でも十分間に合います。
投資の世界に絶対はありませんが、最初のファンドからコケるということは考えにくく、少なくとも年利12%で償還される可能性はかなり高いものと思われます。
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