融資型クラウドファンディング、「LENDEX(レンデックス)」の話題です。
運用総額450億円突破の記念キャンペーンは12月も継続。年利10%のファンドが登場予定です!
<目次>
記念キャンペーン
LENDEX(レンデックス)では累計運用総額450億円突破を記念して、11月・12月に年利10%の案件が登場します。
11月の10%案件は応募が殺到したとのことで、約30秒ほどで募集終了になったとのこと。
LENDEXのファンドは前入金・先着式なので、投資のためにはあらかじめ会員登録・デポジットへの入金が必要です。
ただしLENDEXではほぼ即時入金が可能(数分程度でデポジットに反映されるケースが多い)なため、投資家登録さえしておけばファンド登場を確認してから入金が間に合うというのは大きなメリットです。
LENDEXの特徴と私の実績
LENDEXはこれまでの累計で約500億円のファンドを取り扱い、元本割れ・配当遅延はともにゼロ。償還されたファンドの平均利回りは7.09%となっています。
またLENDEXでは配当・償還が4営業日以内でデポジットに反映される上、入出金がほぼリアルタイムで行われるため、前入金による資金拘束期間が短いという特徴があります。
私のLENDEXでの投資状況は、累計投資金額が848万円、収益分配の総額が348,519円。もちろん元利償還の遅延や損失はゼロです。
LENDEXはこれまで私の中で「実績はあるが今一つ顔が見えてこない事業者」という印象で投資の優先度はそこまで高くなかったのですが、ホームページのリニューアルと前後して少し状況が変わってきたような印象を受けましたので、案件を見つつ投資を再開したいと考えています。