不動産投資型クラウドファンディング「みんなの年金」と当ブログで、タイアップが実現しました。
あまりキャンペーンを実施しない事業者の上、タイアップ期間が2/23までと締切間近なので、まだの方はこの機会にどうぞ!
<目次>
タイアップの内容

みんなの年金のタイアップ内容は以下の通りです。締切は2/23と間近に迫っています。
このサービスはこれまでキャンペーンをあまりやってこなかったので、今後はどうなるか分かりません。まだ登録されていない方は、この機会にご検討ください!
期間 2025/1/22~2025/2/23
条件 期間中に本ブログのバナー経由で新規会員登録を申請し、2/28までに本人確認及び口座登録を完了する
プレゼント内容 キャンペーン対象者にAmazonギフトカード1000円分をプレゼント(送付時期 4月末まで)
その他、キャンペーンの詳細や注意事項については、リンク先のページを確認ください。
注意点として、キャンペーンの対象となるためには本記事内のバナーを経由することが必要です。当ブログのバナーであっても、他の記事のバナー経由では対象となりません。
サービスの特徴
ここからは、みんなの年金のサービス内容について。
サービス名に「年金」という名前が付いているのには理由があります。

国の年金は偶数月(2,4,6,8,10,12月)の15日に振り込まれるのに対し、「みんなの年金」はその間にあたる奇数月の15日に分配金が支払われます。公的年金の偶数月と交互の振込となるため、この名前になったそうです。
みんなの年金では多くの不動産投資型クラウドファンディングと同じように、優先劣後の仕組みを採用しています。
営業者が10~30%(案件によって異なります)を劣後出資することで、不動産の価値がこの範囲に収まれば、投資家の元本は守られる仕組みです。

みんなの年金では専用の投資口座にあらかじめ入金する投資口座預託形式を採用しています。
また未出資の投資資金は信託銀行で信託され、事業者が倒産した場合でも、外部弁護士を通じて返却されるという保全の仕組みがあります。

これらの仕組みは現在のクラウドファンディングにおいて標準的なものですが、みんなの年金では「100以上のファンドでずっと年利8%を維持している」という点が特徴的です。
なぜ8%を維持しているかの理由は、推測ですが「年金」と名前が付くからには安定したリターンが前提であること、また話題性のため。そして「年利8%になるような案件を選んでファンド化している」からでしょう。キャピタル部分を加減することで年利8%に調整するのは難しくありませんし、ファンドが自社への買い戻しであればなおのことです。


