不動産投資型のサービス、「DARWIN funding(ダーウィンファンディング)」の話題です。
太っ腹な特典のあった25・26号に続き、次のファンドも実質利率の底上げが魅力的なファンドです。
<目次>
開発型25・26号に同時当選
DARWIN fundingの開発型25号・26号に同時当選しました。各30万円です。
それぞれ条件は年利8.1%・10ヶ月と年利7.6%・8ヶ月。
これに25号・26号の合同キャンペーンが適用され、「えらべるPay」合計12,000円分が付与されます。
合計60万円の投資でもらえる「えらべるPay」は2%、運用平均期間が9ヶ月なので年利に割り戻すと2.7%相当。キャンペーンによる特典を加味しての平均利率は10.5%となり、かなり太っ腹な内容となっています。
DARWIN funding 開発型27号
太っ腹だった25号・26号に続き、27号も短期のために特典がオイシイ内容になっています。
・DARWIN funding 開発型27号
募集期間:~2025/4/20 17:00(抽選式・後入金)
予定年利:7.6%
運用期間:約5ヶ月
募集金額:5億490万円
保全など:優先劣後方式 劣後比率10%
開発型27号は、川崎エリアの新築レジデンスを建築するための開発型ファンドです。
対象不動産はJR南武線「浜川崎」駅まで徒歩5分。ダーウィンファンディングのファンドに共通して言えることですが、首都圏及びその周辺で主要エリアの駅チカ物件を対象にしており、投資対象の質は高いと判断しています。
本物件は川崎市川崎区浜町、延床面積623㎡程度で1Kタイプ×24戸。
新築ということも加味して平均賃料8万円程度と仮定すると、満室での表面利回りは4%少しなので、首都圏近接の新築物件としては標準的な利回りだと考えます。
短期で際立つ特典の魅力
DARWIN funding開発型27号では25・26号と同様、投資金額に応じて「えらべるPay」が付与されます。さらに開発型27号では運用期間が5ヶ月と短いため、年利に割り戻した時の利率アップが大きいのが特徴です。
(50万円 → 年利2.9%アップ、100万円 → 年利3.6%アップなど)
手元資金の確認が取れたら、私は50万円で投資を予定しています。
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