新しい不動産投資型サービス「FUNDI(ファンディ)」の話題です。
「イマドキ」な不動産を多く対象とするFUNDIから、「イマドキ」の一つである蓄電池案件が登場しました!
<目次>
FUNDIの特色

FUNDIの紹介は久しぶりなので、サービスの特色についておさらいを。
特色の一つめは、他サービスでも大人気の「アップサイド配当可能性」。
不動産が想定を超えた価格で売却された場合、「想定配当+余剰配当の10%」あるいは「余剰配当の25%」のどちらか高い方が配当額に設定されます。

次に「翌日償還」。
運用が正常に完了した場合、あるいは期限前に償還されることになった場合、原則翌日に元利金の分配が行われます。
最近は他のクラファンサービスでも運用終了→分配の期間を短くする傾向にありますが、翌日償還はまだまだ少数。分配までの期間が短くなることにより実質的な利回りが向上するので、他のサービスでもどんどん見習ってもらいたいと思います。
最後に「イマドキの不動産」。
イマドキというのはただの一表現ですが、これまでの不動産投資型クラウドファンディングでメインの対象となっているレジデンスやホテル・オフィスとは異なり、FUNDIではデータセンターや蓄電池用地などの不動産を対象にしたファンドを多く募集しています。
2回目の蓄電池ファンド
FUNDIの#5プロジェクト、蓄電池のファンドが予告されています。
・静岡県菊川市 蓄電池 FUNDI プロジェクト#5
募集開始:6/2 19:00~6/9 12:59(抽選式・後入金)
予定年利:10.5%
運用期間:12ヶ月
募集金額:5億1,000万円
保全など:優先劣後方式 劣後比率5%程度・蓄電池設備に担保設定

本ファンドの対象土地は静岡県菊川市に所在する土地。
蓄電池用地の工事を行い、系統用蓄電所用地として売却を進めるストーリーになっています。売却先との間で売買契約は締結済であり、かつ電力会社との接続も問題ありません。
ただ不動産の契約は締結=履行ではないこともあり、本ファンドでは東証STDに上場しているフォーシーズHDによる買取保証が付いています。
その上、蓄電所の工事に関連する設備など動産には譲渡担保が設定されます。なぜここまで手厚い保全が設けられているか、その理由は次で紹介します。
投資判断

本ファンドは売買契約締結+上場会社買取保証+蓄電池設備に担保設定と鉄板の構えを見せていますが、これは蓄電池用地への投資がまだ黎明期であることが関係しています。
太陽光の黎明期もそうだったらしいのですが、工事業者や手続き関係者、売却先も含めての各関係者の経験や実績が乏しいため、実際に蓋を開けたら運用期間が長引いたり、想定外の費用が追加でかかるといった出来事が十分に考えられます。この点をケアするために、保全を鉄板にしているというわけです。
総合的に見て本ファンドについて私は、「リスク(不確実性)は相応にあるものの、リスクをケアする仕組みも取られているファンド」という判断をしています。

前回の#4ファンドに申し込んで落選した人には優先投資権が与えられるとのことなので、私は50万円で申し込んでみます。
まだまだ黎明期ながら高いリターンが期待できる蓄電所投資に興味がある方は、まず会員登録からどうぞ。その際は当ブログの広告リンクを経由していただければ、とても励みになります!
(会員登録方法)
www.sallowsl.com


