不動産投資型クラウドファンディングの「GATES FUNDING（ゲーツファンディング）」の話題です。
私も投資申し込みをしている現在募集中のファンドの魅力について、個人的な所感をまとめてみました！
＜目次＞
港区三田 高級レジデンス
GATES FUNDINGから募集されているのは、おそらく日本でもトップクラスに入るだろう超高級レジデンスです。
・GATES FUNDING 22号
募集開始：7/16 19:00～8/6（抽選式・後入金）
予定年利：10%
運用期間：6ヶ月
募集金額：10億2,870万円
保全など：優先劣後方式 劣後比率約10%程度
本ファンドの対象不動産は、日本最高峰の高級レジデンスの一つ「三田ガーデンヒルズ」。
しかもその中でも最高グレードの、パークマンション棟12階が投資対象になっています（ちなみにパークマンション棟は13階建てなので、最上階一つ下のフロアが対象ということになります）。
（外観：ファンドページより引用）
三田ガーデンヒルズの敷地内には敷地内には会員制レストラン、カフェラウンジ、ワークスペースなどの充実した共用部が設けられており、最上位のパークマンション棟では帝国ホテルとの提携によるバトラーサービスも受けられるとのこと。
不動産がどれだけ魅力的でも、実際に住むわけじゃないから関係ない・・・という意見も一理はありますが、魅力的な不動産ということは高く売れる可能性があるということ。
この「高く売れる可能性がある」ことと、GATES FUNDINGが本ファンドから取り入れた仕組みがマッチしているファンドです。
ファンドの特長と投資判断
リブランド後のGATES FUNDINGは様々なコネ等を駆使して通常とは異なるルートで不動産を割安に仕入れ、それを再販するして利益を出すことを得意としています。
今回の三田ガーデンヒルズもこのスキームであり、ファンド説明では独自ルートで分譲購入者への引き渡し前に売買契約を締結することにより、希少な高級レジデンスを割安で購入できたとあります。
三田ガーデンヒルズは新築分譲時の坪単価で1000万円から1600万円程度（これでも十分高い）で分譲されましたが、こういった高級不動産は投資用不動産として取引されることも多く、現在の中古市場では新築分譲時の2～3倍の価格で取引されるケースもあるとのことです。
本ファンドでは、想定以上の価格で売却できた場合に追加配当が設定されています。
「中古市場で高値が付くケースがある」ことと「想定以上の価格で売却できたら追加配当」の相性は非常に良好で、本ファンドはただでさえ年利10%と高いリターンがそれ以上に上昇する可能性も十分あるでしょう。
加えて想定運用期間が6ヶ月と短いのも、「売れる目処がある程度ついている」ことを意味するのでは？ と推測しています。
リターンが楽しみなお宝ファンドと判断しましたので、マイルール最大限の100万円で申込済です。
本ファンドは8/6までの抽選式なので、今からの会員登録→抽選申し込みでも十分間に合います。GATES FUNDINGでの投資に興味がある方は、当ブログの広告リンクを利用いただければ励みになります！
（会員登録方法）
www.sallowsl.com
