株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」で、(個人的に)気になるニュースがありました。
「イークラウドNEXT」のサービス開始、そして最初のファンドです。
<目次>
イークラウドNEXT

イークラウドでは新たなサービス、「イークラウドNEXT」を開始しました。
「イークラウドNEXT」はスタートアップにおける成長ステージの後半部、ミドルステージ・レイターステージの企業に特化した個別銘柄ファンドです。
(ミドルステージ:事業が軌道に乗り始めつつあるステージ、レイトステージ:事業が軌道に乗り、安定的な成長や収益化を継続しているステージ)

対象となるのは原則として主幹事や監査法人との契約を完了しており上場が射程範囲に入っている企業で、こういった企業がファンドを通じて株主を一元化することのできるサービスです。
これまでのECF(株式投資型クラウドファンディング)と異なり、企業のステージがIPO目前となっているため投資家側にも一定の登録基準が存在し、また最低投資金額も1000万円程度とかなり高いものになっています。
私の主戦場はECFではないため「イークラウドNEXT」は登録だけになるかもしれませんが、10万円程度からスタートアップに投資できる「イークラウド」では、以前ニュースで見た都市型八百屋さんのファンドに投資をしています。
イークラウドNEXTの初回ファンド

イークラウドNEXTの記念すべき初回ファンドは、株式会社Helical Fusion(ヘリカルフュージョン)への投資。
この会社は、日本生まれの「ヘリカル式」核融合炉で次世代エネルギーの社会実装を目指すスタートアップ企業です。
投資家を選ぶ大口のファンドとは言え、株式投資型クラウドファンディングで核融合炉スタートアップに投資できる時代が来るとは驚きです。
私はるか昔の学生時代、核融合炉の基礎研究を専攻していたことがあります。その研究内容で一応、学会で発表をしたり論文を書いたりしたこともありました。そんなわけで核融合炉というワードには反応してしまうわけで。
先も書きました通り、私の主戦場はECFではないのですがECFにも登録を行い情報を得るようにしています。
ベンチャーやスタートアップのビジネス内容を受信できるということは、最先端ビジネスの情報を取れる状態にあるということ。その中には自分の知識になるものもあるでしょうし、自分が行っているビジネスの助けになるものがあるかもしれません。情報は力です。

