不動産投資型サービスの「BATSUNAGU(バツナグ)」から登場した新ファンドの紹介です。
超短期ファンドなのはリスク抑制の点では嬉しいことですが、一方で投資時の注意点も。
<目次>
野尻湖ホテルリノベーションファンド
不動産投資型クラウドファンディングの「BATSUNAGU(バツナグ)」で募集中のファンドです。
・野尻湖ホテルリノベーションファンド フェーズ2
募集開始:2025/9/8 12:00~10/14(抽選式・後入金)
予定年利:9%
運用期間:2ヶ月
募集金額:1億円
保全など:優先劣後方式 劣後割合約10%・マスターリース有り

本ファンドは、野尻湖徒歩圏内にある国道沿いの宿泊施設を対象としたリノベーションファンドです。
元々はレジャーホテルとして運営されていた築50年の物件をフルリノベし、モーターホテル(モーテル)として再生するものです。
ファンド説明によると敷地内にはサウナも設置し、古いバンを利用した水風呂も計画しているとのこと。このタイプのサウナには入ったことがないので、長野旅行する際には利用を検討してみたいです。
(2023年5月時点のストリートビュー)
(現在の状況。改修工事は開始済)

現在の建築状況は解体工事とともに下地工事や外構・外壁工事が開始、10月から内装工事が開始予定で12月に竣工、その後各種検査や準備を経て2026年始めに開業予定とのことです。
今後のフェーズ予定

本ファンドは2025年9~10月で運用を予定しているフェーズ1に続く、11月~12月に運用を予定するフェーズ2ファンドです。
これに引き続くフェーズ3(おそらく2026年1月~運用開始)では、1年間の予定でフェーズ1・2+改装工事の最終資金を募集する予定となっています。フェーズ3では募集金額が1.5億~2億円規模になるのではないでしょうか。
私の投資判断ですが、今回のフェーズ2はとりあえず見送り。フェーズ3が募集されてから内容を含めて再度検討したいと思っています。
その理由ですが、私の場合多くのファンドに分散投資しているので短期間のファンドだと管理工数が増加すること、またBATSUNAGUの場合はデポジットがなく分配金や償還金が登録口座に直接振り込むスタイルとなっているため、私の登録している住信SBIネット銀行では振込手数料がかかるためです。
特に運用期間が短いファンドの場合、あまり少額投資をすると振込手数料で足が出るということもあり得ます。BATSUNAGUで投資をする場合「GMOあおぞらネット銀行」であれば手数料がかからないので、こちらを利用するのも手でしょう。
(私はなんというか、これ以上口座増やす手間に二の足を踏んでいるというか)


