不動産投資型クラウドファンディング「FUNDROP(ファンドロップ)」の話題です。
2つのファンドが募集予告されました。片方が先着式・片方が抽選式と募集方法が異なる点に注意です。
<目次>
FUNDROP 36号
FUNDROP 36号ファンドは、先着式で募集されます。
・FUNDROP 36号「愛知県犬山市」賃料保証×再組成
募集期間:11/27 12:00~12/16 23:59(先着式・後入金)
予定年利:8%
運用期間:7ヶ月
募集金額:2,640万円
保全など:優先劣後方式 劣後比率30%・マスターリース有り

FUNDROP 36号は、愛知県犬山市にある昭和62年築の一棟アパートを対象にしています。ファンド名に「再組成」とある通り、FUNDROP 10→16→27号ファンドの継続ファンドです。
(ストリートビュー)
同一物件を対象にした4回目のファンドですが、安定賃料を分配原資とするインカム型ファンドなので特に問題はないと判断します。
ある不動産をファンド化→事業者の固有資産に戻すことを繰り返すことは、他のクラウドファンディングサービスでも良くあることです。
36号ファンドはマスターリース付き、インカム型で劣後比率20%ということで堅い運用が見込まれる内容です。
FUNDROP 37号
FUNDROP 36号ファンドは、抽選式で募集されます。
・FUNDROP 37号「東京都八王子市」賃料保証×再組成
募集期間:12/3 12:00~12/15 23:59(抽選式・後入金)
予定年利:8%
運用期間:6ヶ月
募集金額:8,610万円
保全など:優先劣後方式 劣後比率30%・マスターリース有り

FUNDROP 37号は、東京都八王子市にある平成2年築・借地権付の1棟アパートを対象にしています。
こちらも再組成ファンドで、FUNDROP 5→9→15→20→26→31号とこれまで6回登場しているある意味常連ファンドと言えるでしょう。なおファンド規模は最初から変化しておらず、5,9号では劣後比率が20%でしたが15号から30%に増えています。
(ストリートビュー)
36号ファンドに比べ利率が高いのは、本ファンドの物件が借地権付のためです。借地権付の物件は土地の所有権を持たないため土地に対する固定資産税・都市計画税がかからないこと、また土地と建物の権利が分離しているので売却がしにくいことなどの理由で類似物件より取引価格が安くなる(=利回りが高くなる)傾向があります。
安定賃料を分配原資としたインカム型で年利8%は貴重なファンドで、これまで全ての募集で枠を大きく上回る応募がありました。今回もおそらく人気になるでしょう。
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