不動産投資型クラウドファンディングのサービス、「わかちあいファンド」の話題です。
今回の話題はわかちあいファンドに限定したものではないのですが、京都のお隣滋賀県の会社でマイルール上限額投資しているということもあり、例に挙げて紹介することにしました。
(事業者とサービスの紹介)
www.sallowsl.com
<目次>
こんな時だからこそ
最近の小口不動産投資界隈では、いくつかの問題が起きています。
そのうち最大の問題になっているサービスは正確に言えばクラウドファンディングではない(*)のですが、投資していない人には電子型か書面契約型かという違いは重要ではなく、クラウドファンディングまで巻き込まれているのが現状です。
*問題になっているサービスはクラウドファンディングではなく書面契約型であり、地上波CMなどで大大的に宣伝したから問題が大きくなったという側面もあります。
例の問題は確かに重大ですが、だからと言ってクラウドファンディング(小口不動産投資)が全部怪しいと主張する意見には異論があります。実物不動産であれ小口不動産投資であれ、取り扱う不動産の種類によってリスクが異なるのは当然のことでしょう。
すでに建物が稼働していて安定賃料を得ているインカム型と、これから収益の上がる不動産を建てようとするキャピタル型、さらに言えば現状で開発許可も取っていないファンドの間を同列に扱うべきではありません。
クラウドファンディングであれ小口不動産投資であれ、私の知る限りインカム型のファンドについて償還遅延などのトラブルは起きていません。こんな時だからこそ、インカム型のファンドを見直すきっかけとなるでしょう。
わかちあいファンドでは実際の不動産投資と似た性質のファンドを扱っており、京都のお隣滋賀県の会社ということもあって私はマイルール上限額(1事業者1,000万円)まで投資しています。
わかちあいファンドのインカム型
わかちあいファンドにおける「実際の不動産投資と似た性質のファンド」というのは、例えば直近なら下記のファンドです。
・わかちあい甲賀⑤
募集期間:11/5 12:00~11/30(先着式・前入金)
予定年利:5.1%
予定運用期間:12ヶ月
募集金額:9,300万円
保全など:優先劣後方式 劣後比率20%強・借入無し

わかちあい甲賀⑤は、滋賀県甲賀市水口町にある「生出マンション」を投資対象としています。
対象物件は鉄筋コンクリート造3階建て・18戸の共同住宅。1988年築とやや古いものの、補修やリノベーション等の工事は適宜行われています。記事作成時点で外部サイトによると18戸中1戸が空室の様子でした。
わかちあいファンド運営会社の関係会社との間でマスターリースが締結され、劣後出資も20%強とインカム型の割に十分に用意されています。
本来不動産というのは長期保有・運用することが前提であり、その運用期間を12ヶ月に区切ったのがこのファンド。そのため承継ファンドを前提としていて、「わかちあい甲賀⑤」の「⑤」は5回目のファンドという意味です。
こういった承継前提のインカム型ファンドに出資することは本来の不動産に間接的な出資をしていることであり、安定的な長期収益を望む人向けのファンドと言えるでしょう。
私はわかちあい甲賀⑤に50万円を継続投資中。このファンドを含め、わかちあいファンドへの投資総額1,010万円のうち6割がインカム型となっています。

初回出資応援キャンペーン
わかちあいファンドでは初回出資応援キャンペーンが期間を延長して実施中です。
2025年5月16日 ~ 12月31日の間にわかちあいファンドに初回投資をすると、投資金額に応じて最大10万円がプレゼントされます。

(初回投資金額とプレゼント金額)



