2026年、謹んで新春のお喜びを申し上げます。
昨年は当ブログをご愛読いただき、誠にありがとうございました。関係各位のご健勝及び爆益を祈念するとともに、本年も変わらぬご贔屓を賜れますよう、お願い申し上げます。

<目次>
2025年の振り返り
私が会社を退職したのは2021年10月末なので、すでに4年が経ったことになります。
その間何が変わったかと言えば、細かくは色々変わったのでしょうが本人の気持ち的には何も変わっていないように感じています。
自分で何かを決断しREを卒業しようとしない限り、FIRE後の生活は長く続く後日談のようなもので、双六でいうところの「アガリ」ではなく競争から「下りる」行為。
何かを変えたいのならREをやめればいいだけで、4年間もREを続けているということは私にとってこの場所が居心地良かったということなのでしょう。
常々思っていることですが、FIREにも適性があります。
例えれば、目の前に行動の選択肢をたくさん並べられて、それでもなお「何もしない」を選べるかどうか。「何かしなければならない」と思ってしまう人よりも、「何もしないを選ぶ」人の方がFIRE適性があると思います(もちろん良し悪しの話ではなく)。
そうは言っても何の動きもないわけではなく、2025年は不動産クラウドファンディング協会の検討会委員になり何度か東京に足を運んだり、いくつかのクラファン事業者さんに訪問したりしていました。
2026年もクラウドファンディングに関しては、なるべく積極的に関わっていきたいと思います。
資産状況と投資方針
2025年の1年で資産は500万円ほど増えました。
好調な相場環境を考えれば大したプラスではありませんが、生活費や保険料・税金をすべて払った上での資産増ですからまずまず御の字でしょう。
2025年のクラウドファンディング業界は、主に不動産投資型においていくつかの問題が発生しました。
これは当然予想されたことで、不動産投資型クラファンが本格化されてから今までがボーナスステージ過ぎただけであり、投資である以上は利益も損失もあるのが当たり前。去年の年始にも同じ事を書きましたが、どのファンドにも遅延や損害のリスクは常にあると考えるべきです。
2026年の投資はこれまで通りのマイルール(1事業者10%・1ファンド1%上限)を守り、引き続きクラウドファンディングをメインにしていきます。これが私の提唱する、クラファンのインデックス化です。
十分な分散を行い、見えている地雷だけは踏まない。これだけを守れば、クラウドファンディングは煩雑ながらも比較的イージーな投資です。投資に絶対はありませんが、私はたぶん情報発信者の中で日本初のクラファンFIRE達成者でしょうから、少しくらい発言に箔も付くというものではないでしょうか。
2026年の抱負
来年がんばる。
・・・というのは半分くらい冗談として、特にありません。
お金に困らず、飲み食いできて、動ければ人生は御の字。なので年始には御金神社・松尾大社・護王神社のお守りをいただき、その後はいつも通り過ごしたいと思います。
抱負と呼べるものではありませんが、昨年は部屋のデザイン変更を行い備蓄部屋を新設しましたので、今年は作業スペースやPC周りの見直しを検討しています。メモリが鬼のように高騰しているのが気がかりですが。
あとはまあ、何か起きたらその時に対応する。やりたいことがあればその時に考えるということで。
つまりは平常運転。今年も1年、長い後日談の1ページを過ごしていきます。
写真は長岡天満宮のキリシマツツジ。京都というとどうしても桜と紅葉に目が行きがちですが、4月下旬頃に長岡天満宮を埋め尽くす真紅のトンネルは見応え十分。
阪急京都線「長岡天神」からはすぐなので、機会があれば是非お越し下さい。


