東証プライム上場、トーセイ株式会社の運営するTREC FUNDINGの話題です。
TREC FUNDINGではこのたび、同サービス初の抽選式となる13号ファンドを募集中。私も申し込み済です!
<目次>
TREC13号ファンド登場
TREC FUNDINGから、13号のファンドが登場しました。
・TREC13号 国立マンションファンド
募集期間:1/19 12:00~2/6(抽選式・後入金)
予定年利:6%(インカム3.8%・キャピタル2.2%)
運用期間:24ヶ月
募集金額:1億9,200万円
保全など:優先劣後方式 劣後比率11%・借入あり

TREC FUNDINGを運営するトーセイ社は先日、名古屋鉄道株式会社と不動産事業における協業を目的として資本業務提携契約を締結しました。
その後TREC FUNDINGでは早速、名鉄コラボとしてTREC12号 名古屋市中区マンションファンドが募集されました。今回はコラボではありませんが、名鉄が劣後出資するファンドとなります。

対象となるのは、東京都国立市の賃貸マンション一棟。ファンドで集めた資金と借入金でマンションを取得し、賃料収益と売却益を原資として分配を行うものです。
予定年利6%のうちインカム(賃料収入)部分が3.8%、キャピタル(売却益)が2.2%とインカム重視のファンド。ファンド全体に占める匿名組合出資は50.2%・借入が49.8%で、匿名組合出資のうち優先出資が89%・劣後出資が11%となります。
(全体で見ると、優先出資約44.7%・劣後出資約5.5%・借入49.8%です)
また本ファンドは「抽選式」での募集となります。
先着式と抽選式のいずれが良いと思うかは投資家の考えしだいですが、事業者もファンド組成や募集に関しては様々なことを考えているわけで、今回はその一環の「お試し抽選式」ということだと思います。
ファンドの詳細と投資判断
国立駅はJR中央線の駅で、東京駅まで直通約47分、新宿駅まで約33分と都心主要エリアからは若干離れていますが、日常の買い物がしやすく生活施設も揃った暮らしやすい地域とのこと。
ここ10年程度で世帯数・地価ともに上昇傾向にあり、投資対象として魅力的であると判断できます。
対象物件は国立市西一丁目1番12にある「Opus Grand 国立」。
(ストリートビュー)
2025年12月5日現在で30戸中29戸が稼働中、残り1戸についてはリーシング活動を行い早期の満室稼働を目指すと同時、契約更新のタイミングで適正賃料への見直しを行うことで収益性をアップ。
同時に売却活動を行い、十分な利益が出ると判断できれば予定運用期間を待たずに売却を行い早期償還も視野に入れるとのことで、TREC FUNDINGの得意なパターンです。
投資に絶対はありませんが、下記で紹介するTREC FUNDINGのこれまでの実績を鑑みても、今回のファンドも安定運用+運が良ければ利率の上振れが期待されます。抽選式なので確実に当選する保証はありませんが、私もマイルール上限の100万円で抽選に申し込みました。

TREC FUNDINGの実績
TREC FUNDINGの大きな特徴として、これまで償還されたファンド全てで年利換算のアップサイドが継続していることが挙げられます。
償還日が近い方からファンドを3つ並べると、以上のような結果です。
・TREC5号 区分マンションファンド新宿・台東根岸 運用期間2年→約2年5ヶ月 分配率(年率)4%→11.2%
・TREC6号 区分マンションファンド横浜東寺尾 運用期間3年→約2年 分配率(年率)4%→6.3%
・TREC11号 世田谷区千歳船橋マンションファンド 運用期間2年→約9ヶ月 分配率(年率)6.5%→15.1%

TREC FUNDINGはもう少しこの結果をアピールしてもいいと思いますが、トーセイ社が上場会社ということでコンプラ的な問題もあり、実績をあまり前面に押し出せないところもあるのでしょう。だったら私が紹介するまでです。
TREC FUNDINGはトーセイ社の目利きや販売力がうまく機能している印象で、今後も投資を増やしていきたい事業者です。できればもう少しファンドの頻度があがれば尚良しですが、ファンドの品質を保つことが最優先なので、ファンドが登場したら優先的に資金を投入していく予定です。
※本内容は事業者の公式サイト(TREC FUNDING)から抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。


