三井物産グループの運営する不動産に、証券税制で小口投資ができる「ALTERNA(オルタナ)」の話題です。
新しい案件が募集中となっています。私はなんとか目覚ましかけて先着枠に滑り込みました。
<目次>
東北のイオンモール旗艦店
ALTERNA(オルタナ)では現在、東北のイオンモール旗艦店を対象にしたファンドが募集中です。
・イオンモール新利府・デジタル証券~仙台近郊~
募集期間:~2/17 13:00
想定利回り:年3.5%
(税引き前予想分配金利回りの第一期・第二期平均値)
予定運用期間:約5年2ヶ月
発行口数:317,000口(基準価額1口1万円、10口から)
借入予定金額のLTV:79.2%(2026年1月1日を価格時点とする鑑定評価額を基準)


本ファンドの対象は、東北最大級の規模を誇るイオンモール「イオンモール新利府」の南館部分です。
賃借人であるイオンモールとは固定賃料によるマスターリースが締結されています。
敷地面積21.6万㎡、延床面積16.7万㎡、駐車台数5,800台、専門店数約240という大型施設であり、同イオンモールは東北における旗艦店に位置づけられているため、撤退の可能性はまずないと判断します。
本ファンドの借入LTVは、同サービスの中で比較して相対的に高い79.2%。LTVが高いということはその分だけリスクが高くなる側面もありますが、本ファンドでは優先劣後方式を採用することでそのリスクを抑えるようになっています。
正確な数字は目論見書に明記されていますが、匿名組合出資のうち約半分が劣後出資です(つまり、本ファンドの募集金額はファンド全体金額の約10%)。
スケジュール

「イオンモール新利府・デジタル証券~仙台近郊~」の応募期限は2026/2/17の13時まで。募集金額31.7億円のうち10億円が先着枠で、残りが抽選枠となります。
2/18 12時までに応募した金額の入金が完了していれば、抽選に参加できます。仮申込して入金しなかった場合のペナルティは一切ありません(単純に落選するだけ)なので、気軽に申し込みできるでしょう。
またオルタナの場合、募集開始時刻(今回なら1/26の午前7時)になるまで公式サイトには本当に情報が一切掲載されず、募集予告はメールなどでしか行われません。確実に投資をしたいのなら、事前に会員登録をしておくことがとても重要になります。

またオルタナの募集開始時刻は午前7時とかなり早いため、先着枠に滑り込むためには目覚まし必須です。夜型ロングスリーパーはツラいよ。
投資特典とALTERNAへの投資状況

本ファンドへの投資が確定し、応募フォームからエントリーすると抽選110名に下記の特典が当たります。
牛たんが当たればそりゃ嬉しいですし、イオングループ商品券なんてなんぼあってもいいですからね。
【10名】極上国産黒毛和牛 厚切り霜降り牛たん 400g
【100名】イオングループ商品券5,000円分
オルタナは不動産ST(セキュリティ・トークン)と呼ばれるサービスで、相対的に不動産クラファンよりも大型かつ堅い案件を扱っています。
本来なら機関投資家や大口投資家しかアクセスできない大型不動産に、個人が10万円ほどから投資できるのは貴重な機会。今後もオルタナでの投資を継続していきます。

