不動産会社のエムトラスト社案件を扱い、高利率の大型ファンドを次々と登場させているトーチーズ。
2025年12月1日の初回ファンドから2ヶ月ほどで、すでに約60億円を組成している勢いのあるサービスです。
<目次>
キャンペーン期間延長

TORCHES(トーチーズ)の年末年始キャンペーン、「初投資でAmazonギフト2,000円」が3/1まで期間が延長されました!
期間中にTORCHESに初回投資を実施すると、条件が達成されてから約1ヶ月を目処に、登録されたメールアドレスにAmazonギフトカード2,000円分が送付されます。
下記で紹介する大2つのファンドはいずれも10万円からの投資・運用期間6ヶ月なので、最低額10万円で2,000円のAmazonギフトがもらえるので、年利で割り戻すとNo.16ファンドは年利21%相当、No.17ファンドは年利20.8%相当となります。
連日募集される2ファンド
トーチーズから募集が予告されている2ファンドの紹介です。
・No.16 新宿区下落合4丁目ファンド
募集期間:2/10 12:00~(先着式・後入金)
予定年利:13%
運用期間:3ヶ月
募集金額:2億5,443万円(1口1万円、10口から)
保全など:優先劣後方式 劣後比率1%

・No.17 新宿区中落合1丁目ファンド
募集期間:2/11 10:00~(先着式・後入金)
予定年利:16%
運用期間:5ヶ月
募集金額:17億6,616万円(1口1万円、10口から)
保全など:優先劣後方式 劣後比率1%

2ファンドはいずれもこれまでの案件と同じく、トーチーズ運用会社の親会社であるエムトラストの目利きで選ばれた物件を、クラウドファンディングで集めた資金を元にTORCHES社が取得するものです。
いずれも収益物件として売却するキャピタル型ファンドであり、劣後比率は1%とかなり薄め。バックにエムトラスト社が付いているという安心感はありますが、過信は禁物でしょう。
(会員登録方法)
www.sallowsl.com
トーチーズ投資の注意点
高利率の大型案件を連発し多くの資金を集めるトーチーズへの投資について、注意すべき点を紹介します。
言うまでもありませんがあくまでも個人的な考えなので、参考にするもしないもご自由にということで。
No.17ファンドなどいくつかのファンドにおいては、事業組成の報酬がかなり高く設定されています。ただこちらについては個人的にそこまで問題ではない・・・というか投資家にとって重要なのは他人の稼ぎではなく自分に利益があるかどうかなので、受け入れられないなら投資しなければいいだけの話です。
(事業組成報酬の大小を決める要因は、開示した方がいいと思いますが)
それより問題なのは劣後比率。トーチーズの案件は当初こそ劣後比率が10%で募集されていましたが、その後劣後比率は下がり続けここ最近は1%になっています。
トーチーズは実質的にエムトラスト社が運営しており、スキームや物件の質はある程度担保されていると思いますが、万が一物件の売却に問題が発生した場合トーチーズは劣後1%を負担するだけで、残り99%はすべて投資家の損失になります。
これはトーチーズのファンドが危険だとか問題が発生するとかいう意味ではなく、不動産投資型クラウドファンディングの仕組みそのものが持つ問題点です。融資型であれば最後の1円まで回収する必要がありますが(できるかどうかはさておき)、不動産投資型では営業者にその義務はありません。劣後を払えばそれで終わりです。
トーチーズに限った話ではありませんが、高い年利だけに注目するのではなく少額での分散投資をお勧めします。私はトーチーズについては1ファンド50万円以下、全体で200-300万円くらいの投資残高を上限にしていこうと考えています。

