融資型クラウドファンディング、「COMMOSUS(コモサス)」の話題です。
コモサスの新たな案件は、投資家によりリスク想定の振れ幅が大きそうなファンド。コモサスとのタイアップと合わせて紹介します!
<目次>
タイアップキャンペーン

融資型クラウドファンディング「COMMOSUS(コモサス)」とのタイアップ情報です。最大でAmazonギフトが1万円もらえる内容になっていますので、興味ありましたらどうぞ!
対象期間 2026/2/1~2/28
キャンペーン概要 対象期間中に新規口座開設を行い、初回投資10万円以上が完了すると、投資額に応じて最大1万円相当ののAmazonギフトカードを全員にプレゼント
注)対象期間中の新規口座開設のみ、またはファンドへの投資申込みのみでは対象外
(投資額とAmazonギフト金額)


また新規登録でなくとも、「1/29~2/28の期間中に10万円以上の初回投資をすると2,000円相当のAmazonギフトがもらえる」キャンペーンが同時に開催されています。
「TRIAD」の蓄電池ファンド
コモサスでは、蓄電池のファンドが予告されています。
・系統用蓄電池プロジェクト#3(TRIAD FUND16号)
募集期間:2026/2/10 12:30~(先着式・前入金)
予定年利:7.5%
予定運用期間:12ヶ月
募集金額:4億5,000万円
保全など:不動産担保第一順位 LTV算出せず・代表者個人連帯保証

今回の対象プロジェクトは、大阪府南河内郡千早赤坂村における系統用蓄電池プロジェクトです。同じプロジェクトに関するファンドはこれまで2回にわたり組成されており、これが3回目の組成となります。
・系統用蓄電池プロジェクト(TRIAD FUND12号) 2025年1月31日~ 12ヶ月、年利9%、2.7億円
・系統用蓄電池プロジェクト#2(TRIAD FUND15号) 2025年7月31日~ 5ヶ月、年利9%、1.85億円
不動産や蓄電池の購入資金などにあてられた過去2回のファンドは、いずれも2026年1月末で償還されています。今回はその継続ファンドです。過去2回のファンド総額は4.55億円、今回が4.5億円なので特に問題はないでしょう。
ファンドの投資判断
蓄電池を扱ったファンドは最近不動産投資型・融資型のいずれでも扱われるようになってきましたが、大部分は蓄電池施設を開発するための資金を集めるものであり、今回のように完成した施設を扱うものはまだ少ないです。
対象施設では2026年5月から売電収益が発生し、売電の実績を積むことでより有利な条件で売却が期待できるため、TRIAD社による自社運営を行うことにしました。担保は完成した蓄電池施設及び設備一式であり、貸付金はTRIAD社の運転資金として用いられます。
ただし実際には売電がまだ行われていないため、LTVは未算出。現状でLTVが算出できないのは理解しますが、個人的には想定されている売電量から推定したLTVがどのくらいになるかには興味があります。
まだ新しい投資対象であり不確実性の高い蓄電池案件ですが、本件は蓄電池施設が完成し実際の売電が可能になったため、リスクは抑制されていると考えます。
その分利率は9%→7.5%と落ちていますが、リスク・リターンのバランスは良くなっていると判断します。私も手元資金が回復すれば投資を検討します。

