不動産投資型クラウドファンディングの「TAMBO(タンボー)」の紹介です。
新たなファンドが公開されました。開発案件ではありませんが、取得時は全室空室から始まる案件です。
<目次>
TAMBO(タンボー)のおさらい

「TAMBO」の運営会社はルーフトップリアリティー株式会社。
物件所在は札幌、宮城、東京、神奈川、名古屋など。物件種別はレジデンスがメインですが、一部スモールオフィス案件や商業施設案件も扱うため、投資対象となる不動産の分散に適していると考えます。
記事作成時点でTAMBO(タンボー)は9つのファンドを募集済で、うち8ファンドが償還済。2ファンドでは利率の上振れが起きています。

ファンド内容はかなり堅い、あるいは今回募集されるファンドのように不確実性があってもリスクコントロールはしっかりしている印象で、クラウドファンディングならではの面白い&良質なファンドを組成する事業者という印象です。
あとはファンドの募集頻度がもう少しあれば尚良しなのですが、無理をしない範囲でファンドを組成しているということかもしれません。無理をしてトラブルを起こしたら元も子もないので、これはこれで良いのでしょう。
(サービスや事業者の紹介)
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TAMBO 葛飾金町プロジェクト
TAMBOで新たに募集されるファンドの内容です。
・TAMBO 葛飾金町プロジェクト
募集期間:2026/3/12 9:00~2026/3/23 13:00(抽選式・後入金)
予定年利:10%
運用期間:8ヶ月
募集金額:1億円(1口1万円、5口から)
保全など:優先劣後方式 劣後比率13%

本ファンドの対象不動産は、葛飾区南水元にあるマンション。
最寄り駅はJR常磐線 「金町」駅から徒歩20分とやや遠めですが、近くに東京理科大学葛飾キャンパスがあり学生需要が期待される他、ショッピングモールの新設により生活利便性は大きく向上しているとのことです。
(葛飾区南水元一丁目の位置)
対象物件は土地面積167.11㎡、鉄筋コンクリート4階建・8戸のマンション。築年月は1996年1月。
現所有者の意向により現在は全て空室状態で、クラウドファンディングで集めた資金で物件を取得後、改修やクリーニングを行い入居者を募集するというストーリーで進められます。
そのためクラウドファンディングで集めた資金で物件取得及び改修工事を行い、同時に入居者募集を行うことで稼働率を改善するという計画のファンドです。
マスターリースがないので一定の不確実性はありますが、TAMBOのこれまでの実績と8ヶ月という短めの運用期間から、ある程度の目処や見込みは付いているものと推測されます。
また本ファンドは6ヶ月以内で早期償還が行われた場合、6ヶ月分の配当が保証される「配当保証期間」が設定されています。
(配当保証期間の説明。期間はあくまでも例)

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