ソーシャルレンディング投資記録(新)

【ゆるリタイアからのFIRE達成】クラウドファンディング*ロボットアドバイザー投資家のSALLOWによる、投資記録と投資情報のブログです。

自分の投資を、AIに評価してもらった件。



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先日ふと思い付いて、自分の投資手法をAIに食べさせて評価してもらいました。

AIツールごとに様々な違いがありましたので、今回はその内容を紹介する記事となります。


<目次>

 
 

AIによるクラウドファンディング投資の評価


 ソーシャルレンディング投資記録


AIがクラウドファンディング投資をどう評価するのか、Grokに聞いてみました。Grokを選んだ理由はXにくっついているツールなので、一番馴染みがあったからです。


入力データは現在の私の資産状況、融資型融資型及び不動産投資型クラウドファンディングがほぼ100%のポートフォリオ、税引き前で特典込み7~8%が取れること、40事業者約250ファンドへの分散を行っていることなど。

結果としては下記の通り、かなりレアなポジションながら優位であり、FIRE理想型の一つであるという回答でした。思ったよりも褒められててびっくり。


 ソーシャルレンディング投資記録


一方で2026年現在の業界状況から、注意点・潜在リスクが4点ピックアップされました。


①遅延・デフォルトの増加傾向

②利回り低下圧力、インフレ進行時の対応

③流動性が低い、インフレ進行時の対応

④総合課税のため税効率は悪い


【中の人と知り合いのクラファン、CAPIMAの公式サイト】(広告リンク)

 
 

評価の続き:潜在リスクへの対応


上記で提示されたリスクは当然私も考えていることで、以下の対応策をAIに提示しました。


①遅延・デフォルトの増加傾向 → クラウドファンディングはインサイダー対象外であることを利用し、自らメディアを運営して内部情報を得ることでデフォルトを回避・低減する

②利回り低下圧力 → 上記の内部情報を得つつ、事業者を選定することで対策

③流動性が低い、インフレ進行時の対応 → 分散投資しているため毎月700-800万円の償還が起こり急な出費でも対応可能。インフレが進んだ場合、融資型クラウドファンディングでは利率が上昇する傾向があるのでこちらも対応可能

④税金・手数料→マイクロビジネスを組み合わせることで費用を捻出することで対策


これら実施済の対策を加味すると、元々それなりに高かった評価は「極めて優秀」とべた褒めになりました。褒めても何も出ないぞGrok。


 ソーシャルレンディング投資記録


ちなみにさらなる改善案をAIに尋ねたところ、最優先事項は「メディア運営を強化し、有料コミュニティ/コンサル/セミナーへ展開する」ことでしたが、それはブログ開設当初からのポリシーに反するのでやりません。そもそもそんなガチでビジネスやるならFIREは名乗りません。


 ソーシャルレンディング投資記録


今回AIに尋ねて、薄々気付いていたことを一つ再認識しました。


AIによるべた褒め回答を裏返すと、クラウドファンディングを中心に据えた投資行動として私の現状は一つの完成形で、これ以上大幅に改善するのは望み薄ということを意味します。

獣道系投資家なのでしかたありませんが、参考になる先達やロールモデル、道標がないというのはほんのちょっと寂しくも感じます。オレの後に道はできるとカッコつけることはできますが。


【らくに、たまる「らくたま」 公式サイト】(広告リンク)

 
 

他のAIにも聞いてみた


Grokのべた褒め回答だけでは良い気分になって終わりなので、別のAI(Gemini、ChatGPTとCopilot)にも自分の投資を評価してもらいました。


結果として、GeminiはGrokと同様のほぼ問題ない評価、残り2つはGrokよりもう少し悲観的(評価が低い)見方をしていて、見た目の値動きがゼロで分散効果を得つつ年利7~8%のインカムが取れる堅実性は評価しつつも、全体の市況やシステミックリスクによるの同時崩壊がリスクとの回答が得られました。


 (Geminiの結論)
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 (ChatGPTの結論)
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 (Copilotの結論)
 ソーシャルレンディング投資記録


それなら同じインカム型で、カバードコールや世界のベストなどを10%とか20%取り入れたらどう? と尋ねたところ、CopilotはOKでしたがChatGPTは値動きを許容しないと真の意味の分散にならないとツッコミが入りました。


ChatGPTについてはVT等の王道資産クラスを強く推しており、個人的には妙な偏りを感じました(*)。クラファンに限らずマイナーな投資を評価するツールとしては微妙かもしれません。

王道資産クラスが悪いと言うのではなく、王道を選ばない選択をした人にも画一的に推奨するのは偏ってない? という意味です。


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おまけ:AIの実力チェック


最後におまけとして、色々なAIに

「現在の投資型クラウドファンディングにおいて、リスクが高いと思われる事業者を5個ほど挙げてください」

という問いを投げてみました。具体的な回答は事業者の名前が入るためぼかしますが、下記が結果です。


Grok→すでに問題を起こしたところも挙げているが、概ね適切に回答

Copilot→具体的な事業者名を挙げず、リスクが高くなる事業者の傾向のみ回答

Gemini→すでに問題を起こした事業者が大半を占める回答

Claude→Geminiと同様

ChatGPT→言っちゃ悪いが一番ポンコツ(遅延起こしてない、かなり堅い事業者まで挙げた)


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