動産投資型クラウドファンディング、「TSON FUNDING」の話題です。
TSON FUNDINGの特徴、キャンペーン情報、現在の投資状況について紹介します。
<目次>
キャンペーン情報
TSON FUNDINGでは2026/6/30まで、「新規会員登録&出資キャンペーン」が実施されています。条件とプレゼント内容は以下の通り。
・2026/6/30までの新規投資家登録完了 → アマギフ500円分
・新規投資家登録から30日以内の初回出資確定 → アマギフ最大45万円分
(初回投資額とプレゼント額)

TSON FUNDINGはファンドの組成頻度が高いため、せっかく新規登録したのにファンドが出てこなかった・・・ということはまず無いでしょう。
さすがに1000万円を出資する方はいないと思いますが、50万円以上の出資で最大4%になるというのは太っ腹です。私も対象にしてほしいくらい。
募集ファンドの内容
TSON FUNDINGから募集されるファンドの内容です。
・森林再生108号(愛知県名古屋市守山区笹ヶ根、名古屋市緑区漆山)
募集期間:2026/4/13 19:00~(先着式・後入金)
予定年利:5.6%
予定運用期間:8ヶ月
募集金額:7,550万円
保全など:優先劣後方式 劣後比率10%

対象物件は「名古屋市守山区笹ヶ根の2戸」+「名古屋市緑区漆山の1戸」の合計3戸で、前者は2025年10月に完成した3戸中1戸が売却済、後者は2024年10月に完成した3戸中2戸が売却済。
この書き方から予想されることとして、これらの物件は過去にTSON FUNDINGで売却をEXITとするファンド化されており、その継続ファンドなのでしょう。
不動産投資型のファンドにおいて、予定通りの条件で売却できなかったものを一度事業者が買い戻し、再度ファンド化することは問題ありません。TSON FUNDINGだけではなく多くの事業者で、このスキームが使われています。ただ完成から1年以内ならともかく、それ以上になると建物の価値が減少する懸念はあります(本物件は木造なのでなおさら)。
調査すればすぐ分かることなので、こういうことは積極的に開示することが透明性の向上につながると感じました。
今回のファンドにおいても売却をEXITしていますが、完売できない場合は次のファンドへ継続、もしくは自己買取を実施し償還する予定とのこと。
極論を言えば自己買取ができれば問題ないわけで、そうなると運営会社の財務リスクが絡んでくるわけですが、TSON社の最新期(2025年6月期)における営業利益は成長率+177%と堅調で、また2023年から始まった「MOK-TERRACE事業」が新たな収益の柱となっていることから、今のところリスクは限定的だと判断しています。
(TSON社 2025年6月期決算資料)
https://www.tson.co.jp/user_images/pdf/68/%E3%80%90%E7%AC%AC17%E6%9C%9F%E6%B1%BA%E7%AE%97%E3%80%91%E6%B1%BA%E7%AE%97%E8%AA%AC%E6%98%8E%E8%B3%87%E6%96%99.pdf
投資状況
TSON FUNDINGにはかなり以前から継続投資していて、記事作成時点における投資状況は以下の通りです。
(実際は申込完了したものの反映されていないものとか、完全に書面で申し込んだものもあり、現在の投資金額は匿名組合450万円・任意組合200万円です)

継続投資している理由の一つは、TSON FUNDINGがリピーターを優遇する施策を採っているからです。
具体的には一定の条件(直近での投資額や累計投資額など)を満たしてTSON FUNDINGに投資をすると、Amazonギフトや商品券などの特典が付与されます。
TSON FUNDINGで募集されるファンドの見た目上の利率は年利5~6%程度ですが、この特典を加味した利率はかなり上昇(ものによっては年利10%相当まで)するため、隠れた高利率サービスとなっています。
(最近TSON FUNDINGからもらった商品券。約50枚)




