不動産投資型クラウドファンディングの「利回り不動産」の話題です。
有料老人ホームを対象としたファンドで、前回ファンドからの継続ファンドとなります。
<目次>
青森県の老人ホームファンド 第3弾・第2回
利回り不動産から募集が予告されているファンドの内容です。
・利回り不動産85号ファンド(青森県ヘルスケア施設3 第2回)
募集期間(一般募集):5/8 18:00~5/13(先着式・後入金)
予定年利:9.5%
運用期間:12ヶ月
募集金額:3億6,000万円
保全など:優先劣後方式 劣後比率10%・マスターリース付き

利回り不動産の85号ファンドは、71号ファンドの継続ファンドとして募集されます。
対象施設は青森市にある有料老人ホーム「あうらそよ風・あうらかがやき」、「デイサービスセンターあうら」の二つ。利回り不動産の運営会社は青森県内のヘルスケア施設を複数一括で購入することで割安に取得しており、マスターリースによる賃料保証を付けて運用しつつ、売却を検討するという内容です。
募集条件は71号と同等で、年利9.5%はマスターリースによる賃料収入分。71号も今回の85号もインカム型ファンドなので、募集条件が同じであることに疑問点はありません。
本ファンドでは「利回りプラス」の対象であり、売却益が発生した場合はその利益の一部でアップサイド配当が行われる可能性があります。
また運用期間中に売却が完了しなかった場合、ファンドは事業者の自己資産に戻し(つまり自社買取)インカムゲインのみの配当が行われファンドが償還される予定なことも、前回ファンドと同様の条件です。
リスクと投資判断

85号ファンドは継承元の71号と同様、インカムで年利9.5%を受けとりつつ売却が首尾良く行けばさらなる高利率を見込めるファンドです。
有料老人ホームは医療報酬や介護報酬により安定した運営が見込め、本物件を運営している会社は青森県でも最大規模で高齢者向け住宅を多く運営しています。
詳細は分かりませんが何らかの理由で元所有者が施設を手放すことになり、しかも速やかに手放さなければならないため複数施設をまとめて買い取ることで割安に取得したという経緯は、不動産投資型では散見されます。

私は前回の71号ファンドに50万円を申し込み、今回の85号も先行枠で50万円をスイッチング済です。
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