不動産投資型クラウドファンディングの「GATES FUNDING(ゲーツファンディング)」の話題です。
といっても最近は不動産投資型ファンドがすっかりご無沙汰で、メインは私募債に移りつつあります。
<目次>
私募債の話
私募債は社債の一種で、特定の少数投資家を対象に発行します。
投資家は社債を購入することで企業に資金提供を行い、満期時には元利を受け取ります。クラウドファンディングとは異なり源泉徴収された利益を受け取るため、原則として確定申告の必要がありません。
GATES社で募集される私募債は無担保社債ですが、GATES社自体が吹き飛ばない限り返済は行われる可能性が高いです。つまり、リコースローン型の融資型クラウドファンディングと似ているところがあります。
GATES FUNDINGの親会社であるGATES GROUPはNASDAQに上場申請(*)をしている他、M&Aは事業提携など積極的な動きを見せています。
*予定ティッカー:GTSG、上場予定日は2026年ですが、IPOではなく直接上場のため直前まで日程は決まらないと思われます。
これまでGATES社では2023年から累計47回(50億円)の私募債を募集し、今のところ30億円が償還され延滞ゼロ。ただしあくまでも今までの実績であり、今後の事は誰にも分かりません。
不動産投資型クラファンと異なり、私募債は金融商品なので紹介するにも様々な制約がありますし、そもそも下手に紹介すると無許可勧誘に相当する危険性もありますので滅多なことは書けません。
GATES FUNDINGに会員登録をすると私募債情報も届きますので、興味がありましたらどうぞということで。
(会員登録方法)
www.sallowsl.com
最後の私募債
私募債については紹介に様々な制約があると書きましたが、自分のことなら紹介していいでしょう。
私はGATES社の「第C4回⑦回無担保社債」に50万円を出資中で、予定通りであれば2026年5月27日に償還されます。

これとは別に先日、GATES社からは系統用蓄電池に関する「最後の可能性のある(*)」私募債の連絡が来ています。
*蓄電池以外の事業については今後も私募債募集可能性あり。
今後GATES社の系統用蓄電池事業は新設の会社(おそらくSPC)に事業譲渡され、GK/TKスキームに移行します。
GATES社の子会社は融資型クラウドファンディングのプラットフォームを所有していますので、蓄電池事業ファンドはこのプラットフォームで行われることになるのでしょう(下記サイト参照)。

蓄電池事業私募債としての最後の機会、そして利回りも高いということで参加したいところなのですが、1口100万円というのがネックになって悩み中です。利率が多少減っても1口50万円で投資できるなら飛びついたのですが。


