新しいクラウドファンディングの「CONDO」で、1号案件の募集が始まっています。すでに募集率は100%を超えていますが、抽選式なので今からの登録+投資でも間に合います!
サービスについてのおさらいはこちらをどうぞ。
<目次>
1号ファンド
CONDOで募集中の、1号ファンドを紹介します。
・札幌市つばさ北20条 ショートレール
募集期間:2026/5/19 19:00~5/25(抽選式・後入金)
予定年利:10.2%
予定運用期間:1ヶ月
募集金額:1億8,500万円
保全など:優先劣後方式 劣後比率約11.9%

対象となるのは、札幌市北区にある住宅型有料老人ホーム「北20条ハウス」。
CONDO運営会社の親会社つばさメディカルグループが所有する老人ホームで、賃料等のインカム収入を配当原資としています。
(ストリートビュー)
本ファンドは最低賃料保証契約があり、稼働率95%相当の賃料収入をつばさメディカルグループがCONDO運営会社に対し保証します。もし稼働率が95%を割った場合、稼働率95%相当の賃料収入との差額はつばさメディカルグループが補填することになります。

すでに募集率は100%埋まっていますが、募集期間は5/25までで抽選式、入金期限は6/8。
投資家登録の承認は1日程度で完了しますので、今からの登録でも抽選参加は可能です。
(会員登録方法)
www.sallowsl.com
レール方式=継続ファンド決定方式

CONDOのファンドでは、他のサービスとは異なる特徴の「レール方式」を採用しています。
上で紹介した1号ファンドは「ショートレール」と呼ばれ、ショートレールファンド運用終了日の翌日にミドルレール(3ヶ月)の運用を開始し、ミドルレール運用終了日の翌日にスタンダードレール(6ヶ月)の運用を開始します。
レール方式は一言で言えば、継続ファンドがあらかじめ決まっている方式のことです。
スタンダードレールへ投資すると、投資額に応じて(噂では30万円からとのこと)優待品が受け取れます。
(予定されている優待品の一例)

ただショートレール→ミドルレールとミドルレール→スタンダードレールにはそれぞれ優先投資権が設定されていますので、途中からミドル/スタンダードレールに参加すると優先権がない分競争率は大幅に激しくなります。
レール途中からの参加はほぼ無理ゲーなので、素直にショートレールから参加するのが吉でしょう。
ナイショの話
CONDOについては以前「事情通な人にできる範囲で調べてもらえるようお願い中」と記事に書きました。この界隈に詳しい人と(なぜか)知り合いだったのでそのツテを使いました。
まず背景にあるのは、札幌市が介護・高齢者施設運営に対してコンプライアンスのハードルが高いと言われていること、そして昨今では法令以上に行政による運用(監視や処分)が厳しくなっているという情報があります。
(このあたりの情報はAIや検索で出てきます。正確には札幌市が厳しいというより大都市の多くが厳しいようですが)
CONDOの運営安定性は、親会社の介護事業の運営安定性に大きく影響されます。それと上記の情報を合わせると、親会社の足下の経営状況だけではなく、今後の経営リスクも少しは考慮しておくべきでしょう。
実際にCONDOの親会社がどういう状況にあるのかということについては、おおまかな情報はありますがあくまでも個人的に得た情報なのでクローズドということで。
一つ言えることとして、私はクローズド情報を持った上で抽選に100万円申し込みました。50万円にしようかとも思ったのですが、サービス開始のご祝儀ということで。


