三井物産グループの運営する不動産に、証券税制で小口投資ができる「ALTERNA(オルタナ)」の話題です。
新しい案件が登場しました。今回の案件はWAON POINTが特典で付与されます!
<目次>
投資対象はイオン
ALTERNA(オルタナ)で募集中のファンドを紹介します。
・三井物産グループのデジタル証券~イオン大宮~
募集期間:~6/18 13:00
想定利回り:年3.4%+特典
(税引き前予想分配金利回りの第一期・第二期平均値)
予定運用期間:約5年1ヶ月・運用期間延長オプション
発行口数:356,000口(発行価額+手数料 1口1万円、10口から10口単位)
借入予定金額のLTV:58.1%(2026年3月31日を価格時点とする鑑定評価額を基準)


本ファンドの対象は、「イオン大宮」です。
賃借人はイオンリテール株式会社であり、固定賃料による安定的な収益が期待されます(逆に言えば、賃料の上振れに伴うアップサイド収益は見込まれません)。
PR TIMES記事によると、本ファンドは底地をデジタル証券化した日本初のものとのこと。
不動産価格は86億円(2026年3月末、鑑定評価付き)。うち58.1%は金融機関から融資を引き、残り分を不動産STで募集します。
2026年3月31日時点における1口の基準価額は10,294円で、現時点で3%ほどキャピタルの利益が出ていることになります。
先日Xで「懸念点があるとすればこの店舗は元サティで、近くにイオンモールがあることから撤退の可能性があること」とポストしましたが、目論見書を見る限り土地の賃貸借契約は十分長期で結ばれているので、底地から得られる利益は安定的だと推測します。
運用期間延長オプションの説明

本ファンドにはこれまでと同様、譲渡制限が付されています。
決算日から最大2ヶ月後の決算発表翌営業日を除く期間、ファンドは運営会社へ売却することができます(制限あり)。その際の売却価格は対象不動産の鑑定評価額に基づくNAV(Net Asset Value)が基準で、基準価額の3%を基本とする手数料が必要です。

本ファンドの特徴として、「運用期間延長オプション」があります。
ファンドの当初運用期間は2031年7月31日までですが、長期保有が投資家の利益になると判断された(*)場合、運用期間が延長される可能性があります。延長は1回あたり5年程度、最長で50年までが計画として想定され、延長されるごとに延長を希望しない投資家は買取請求をすることができます。
*ローンリファイナンスが可能な見込みがある、延長前と同等の経済的利益が期待できる(優待除く)など。
気軽に申し込める仕組みです

「三井物産グループのデジタル証券~イオン大宮~」の応募期限は2026/6/18の13時まで。
6/19の12時までに応募した金額分の入金が完了していれば、抽選に参加できます。仮申込して入金しなかった場合のペナルティは一切ありません(単純に落選するだけ)なので、気軽に申し込みができます。
またオルタナの場合、募集開始時刻(今回なら5/12の午前7時)になるまで公式サイトには本当に情報が一切掲載されず、募集予告はメールなどでしか行われません。そのため確実に投資をしたいのなら、事前に会員登録をしておくことがとても重要です。

私もすでに100万円で申し込みました。先着枠が取れたので、6/19の12時までに資金を振り込めば、投資が確定します。まだ時間はあるので投資するかどうかはじっくり考えます。
繰り返しになりますが、もし投資を止めたければ資金を振り込まなければいいだけで、キャンセル連絡も投資中止のペナルティもありません。
投資特典

本ファンドに投資すると、10口(10万円)の保有につき毎年500WAON POINT(投資金額×0.5%相当) を優待として受け取ることができます。 保有判定の基準日は毎年7月末日時点です。
(WAONポイントの付与には、iAEONアプリのダウンロードおよび会員登録、オルタナのお客様情報画面におけるイオン共通IDの登録が必要です)

