コモサスから新たなファンドが登場します。
今回は抽選式なのでのんびりと投資できそうですが、中身はなかなか面白い。融資型と不特法型のコラボファンドです。
<目次>
タイアップキャンペーン

融資型クラウドファンディングのコモサスと、当ブログでタイアップキャンペーンが実施されることになりました。
当ブログからの新規登録+10万円以上のファンド投資で、投資金額に応じ最大5万円分のデジタルギフトを全員にプレゼント。
さらに抽選式ファンドの場合、応募すると当選確率がアップします。興味ありましたら是非ご参加ください!
キャンペーン期間 ~2026/6/30
対象条件 キャンペーン期間中に下記の①、②を両方満たすこと
①当ブログの広告経由で新規口座開設完了
②10万円以上の投資完了
投資金額と特典内容
10万円 ~ 50万円未満 → デジタルギフト 4,000円分
50万円 ~ 100万円未満 → デジタルギフト 10,000円分
100万円 ~ 200万円未満 → デジタルギフト 25,000円分
200万円以上 → デジタルギフト 50,000円分
条件を満たすと2026年7月末頃を目安に、コモサスに登録しているメールアドレスに特典が送付されます。

また「2026/6/30まで」に2回目の投資を10万円以上行うと、全員3,000円分のデジタルギフトがプレゼントされるキャンペーンも併用可能です。
融資型のファンド
COMMOSUSで募集されるファンドを紹介します。
・神宮前プロジェクト(COMMOSUSファンド161号)
募集期間:2026/5/18 12:30~(抽選式・後入金)
予定年利:7%
予定運用期間:12ヶ月
募集金額:5億円
保全など:不動産に対する抵当権第一順位 LTV67.1%

貸付先はカワムラ建設社。不動産投資型クラウドファンディング「K-FUND」を運営する会社です。
対象であり担保でもある不動産は、渋谷区神宮前5丁目にある147.72㎡の土地と、延床224.72㎡・築47年の建物。
現在は法人のテナントが入っていますが賃料は相場より安く、カワムラ建設社が借入金を用いて本物件を取得し、権利調整を行い、開発用地として売却する予定としています。
本ファンドはリコースローン、かつ代表者個人及び親会社代表者個人による連帯保証付き。
ただしファンドの設計として、プロジェクトの変更や市場急変時などの事情により回収を最大化するのに時間が必要な場合、戦略的に「運用期間の延長」を選択する可能性があらかじめ明記されています。
不特法型のファンド
一方、同じ不動産を対象としたカワムラ建設が運営する「K-FUND」におけるファンド内容を紹介します。
・渋谷区神宮前 事業用地開発ファンド (K-FUND4号)
募集期間:2026/6/8 12:00~6/21(抽選式・後入金)
予定年利:13.5%+特典
予定運用期間:12ヶ月
募集金額:2億4,000万円
保全など:優先劣後方式 全体に対する劣後比率7.5%(後に注記あり)

K-FUNDは不動産投資型なので、融資型のような担保はありません。売却がうまくいかず損失が劣後出資を貫通した場合、残りは投資家の損失となります。
その分利率は融資型より高く、K-FUNDでの利率は13.5%+1.5%キャッシュバック=15%相当となっています。

K-FUNDは1号ファンドでも同様の仕組みを用いたファンドを組成しています。今回もトランシェに分けられていると考えれば良く、以下のように考えられます。
①コモサスで投資する → 年利7%、LTV67.1%の不動産担保あり、個人連帯保証あり
②K-FUNDで投資する → 実質年利15%、劣後比率7.5%以外の保証なし
ただし一点注意事項として、K-FUNDにおいてファンド規模は8億円とされていますが、コモサスにおける対象不動産の評価額は7億4,500万円です。この評価額が仮に正しいとすれば、K-FUND4号における劣後出資は実質ほぼゼロになります。
コモサスでの運用状況

現在コモサスでは、350万円を運用中。ここ数ヶ月で大きめの償還が連続したので、運用金額が少し下がっています。
そのうち一つの記事でまとめようと思ってますが、金利のある世界においてはクラウドファンディングのうち不動産投資型が不利になる一方、融資型はベースとなる金利が上昇するので投資家にとって有利な状況になると推測します(実際はサービスごとに様々な事情があり、単純に分けられる話ではないでしょうが)。
そういった考えもあり、これからしばらくは融資型への投資を強化していく予定にしています。

