老舗の不動産投資型クラウドファンディング、「CREAL(クリアル)」の話題です。
累計調達額が1000億円を突破したとのニュースがありました。第1号ファンドから投資していた身としては、感慨深いものがあります。
<目次>
CREALのキャンペーン

CREALでは、新規登録や初回投資でAmazonギフトがもれなくもらえるキャンペーンを実施しています。
期限は未定ですが、予告なく終了する場合が予想されますので興味ある方はお急ぎください。投資家登録のみで2,000円がもらえる太っ腹な内容です!
条件 CREALに新規投資家登録、もしくは新規登録後に50万円以上の初回投資を行う
(会員登録から60日以内の投資家登録や初回投資が必要)
確認方法 対象者には会員登録後、「キャンペーン対象のお知らせ」というメールが送られます
プレゼント内容 下記の通り、②~⑤はいずれか一つの適用
プレゼント配布時期 対象条件を満たした月の翌月最終営業日にAmazonギフトカードを送付
(条件とAmazonギフトの額)

新たなファンドが登場
CREALから新たなファンドが予告されています。
・大阪北船場ホテル
募集期間:6/25~予定(先着式・前入金)
予定年利:7.4%
運用期間:36ヶ月
募集金額:34億2,300万円
保全など:SPCによる倒産隔離、借入あり(推定)

CREALから募集予定の新しいファンドは、大阪北船場ホテルが対象。
年利7.4%と、CREALとしてはほぼ最高クラスの高利率で登場です(一度10%というファンドはありましたが)。
おそらく今回も優先劣後は無しでSPCを立てる方式でしょう。賃料保証が定額なのか、それとも稼働率に応じて変動する方式なのかは注目点です。
また北船場・ホテルで検索すると「ガーナーホテル大阪本町北船場」が大量にヒットしますが、北船場と呼ばれるエリア(本町より北)には複数のホテルがあるので、対象のホテルがどこかはファンド情報が出てからとなりそうです。
祝:1000億円突破!

(出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000243.000037604.html)
CREALは2026年3月4日に募集終了した「東京レジデンスⅢ」にて、サービス開始8年目で累計調達額が1,000億円を突破しました。
私はCREALがまだクリアル社という名前ではなかった頃の、サービス開始した最初のファンドから投資していますので、色々と感慨深いものがあります。
現在、不動産投資型クラウドファンディングでの累計投資額トップは1,200億円程度のCOZUCHI、また正確には不動産特化の融資型ですがオーナーズブックが800億円弱。
融資型においてはクラウドバンクが3,000億超(最近は遅延が多いですが)、Fundsが1,200億円弱と、トップを走る各社は1,000億円規模のマーケットとなっています。
また最近では不動産STも登場しており、こちらは一強のケネディクスが約1,600億円で大半のシェアを握っていますが、それ以外のサービスも動き出しています。私もその中の一つ、ALTERNAに投資中です。
1000-2000億円の投資商品は例えば小型の投資信託やETF、金以外のETF群(原油や銀など)、ウェルスナビ以外のロボットアドバイザーくらいの規模で、言わば決してメジャーではないものの市場として成立するラインを超えたところです(ただしクラファンの場合はあくまでも累積ですが)。
最近では不特法の改正や協会による募集チェックリストの制定などもあり、クラウドファンディングを取り巻く環境は確実に前進していると言えます。もちろん贔屓目は入っているでしょうが、これからの展開が楽しみな投資商品であることは間違いありません。そうじゃなかったら内実知ってる私はもう逃げ出してます。
不動産クラウドファンディング協会による募集チェックリストの制定には、私も少し絡みました。以下、関連記事です。


