不動産投資型クラウドファンディング、「COZUCHI(コズチ)」(旧:WARASHIBE)の案件に応募しました。
その結果、次の案件、そしてキャンペーン情報の話題です。
<目次>
資金回転の時間です
COZUCHIにリニューアル・リブランドした後、記念すべき第1号案件は「年利20%、期間3ヶ月」という好条件。
まさに、記念案件にふさわしいものになりました。
マイルールなら1案件への投資上限は基本的に100万円なのですが、今回はリニューアルのご祝儀+好条件ということで倍額の200万円で応募しました。
優先枠以外の競争率は3倍程度と高かったため、まさか全額当選はないだろうと多めに応募したのですが、まさかの全額当選。
おそらくは口数単位ではなく、応募者単位で当落を判定しているのだと思います。
さて私のクラウドファンディング投資恒例、資金回転の時間です。間に合う目処はついているのですが、まさか全額当選するとは思わなかったので、他の案件の投資予定を少し見直す必要がありそうです。
次の案件
COZUCHIの次の案件も、なかなか特徴のあるものです。
品川駅前の再開発エリアで、2027年の完成を目指す市街地再開発事業の範囲内。権利変換による将来的な資産価値の上昇が見込まれるため、年利10%と高利率に設定されています。
また運用期間は、不動産投資型では珍しい「7年」という長期間に設定されています。
高利率は魅力的ですが、7年という投資期間が投資家にどう判断されるか。
私はおそらく資金回転が間に合うと思いますので、少額で応募してみようと思います。