私事ですが、最近一連のコロナ騒ぎで会社仕事の業務量が爆増しております。
毎日ブログ更新は可能な限り続けていきますが、もし止まったらそういうことだと思ってください。
さて、今回はお得で太っ腹なキャンペーンの紹介。
物流不動産への投資を行う「CRE Funding」の話題になります。
<目次>
CRE FundingとFUEL社
今回はCRE Fundingの話題ですが、キャッシュバックの情報はプラットフォームを運営しているFUELで掲載されていました。
どういうことかと言うと、FUEL社は「融資型クラウドファンディングの場所」を開発運営する会社。
そのクラウドファンディングの場所の一つを利用して、実際に資金を調達しているのがCREグループのCRE Funding、という仕組みです。
ということで、FUEL社で掲載されたキャッシュバックキャンペーンの内容紹介です。
太っ腹です。私も参加します。
キャンペーンの内容
対象ファンドにご投資いただいた皆様に、もれなく投資金額の1.0%をキャッシュバックするキャンペーンです。
対象ファンド
CRE物流ファンド3号厚木愛川(以下、「3号ファンド」)
CRE物流ファンド4号(以下、「4号ファンド」)
ファンド募集期間
3号ファンド:2020年4月8日~2020年4月15日
4号ファンド:2020年4月下旬~5月中旬(予定)
キャッシュバック金額
投資金額の1.0%
投資金額の1.0%は、ここ最近では最大値に近いキャッシュバックです。
対象となるのは、CRE Fundingにおける物流倉庫案件の3号、4号。
3号は4/8の募集開始になりますので、今すぐ会員登録をしてもタイミング的にはギリギリですが、4号は余裕で間に合います。
CRE Fundingは東証一部上場のCREグループが運営しており、信頼性は抜群。
物流倉庫も後述する理由で投資対象としては堅く、オススメできる投資先です。この機会に会員登録し、投資を検討されてはいかがでしょうか。
物流倉庫のここがメリット
不動産投資のクラウドファンディング案件は多いですが、そのほとんどは住居やホテルなど。
そんな中で物流倉庫の案件というのは貴重です。
この「貴重」というのが、まず最初のメリットです。
投資対象を分散させるという考えに沿えば、不動産の立地を分散させるのと同様、その用途も分散するべき。
そのためには、一部の資金は住居やホテルなど以外に対して投資することが望ましい、と考えます。
その上で物流不動産は、ありとあらゆるモノを運ぶ中核となる場所。
物流がある限り保管や流通が途絶えることはなく、需要が底堅い案件と言えると思います。