不動産投資型クラウドファンディング、「COZUCHI(コズチ)」の話題です。
2021年9月にWARASHIBE(ワラシベ)からCOZUCHI(コズチ)にリブランドし、最初の案件が登場しました。
若干のバタバタはあったようですが、何はともあれ投資です。
<目次>
新ブランド「COZUCHI(コズチ)」誕生!
運営会社のSATAS社がLAETOLI(ラエトリ)社に変更となり、運営している不動産投資型クラウドファンディングサービスの名前も「WARASHIBE(ワラシベ)」から「COZUCHI(コズチ)」に変わりました。
サービス名称変更、サイト一新のフルリニューアルで、今後に期待です。
(そういえばCOZUCHIの由来は「打ち出の小槌」だと聞いたのですが、コ「ヅ」チではなくコ「ズ」チなんですね。どうでもいいことなのですけど、少し気に掛かりました)
初回案件「六本木 事業用地」に投資!
サービスフルリニューアル後の初回案件、「六本木 事業用地」に投資しました。
・六本木 事業用地
募集期間:~9/10 13:00(抽選)
予定年利:20%
運用期間:3ヶ月
募集金額:10億円
初回案件は年利20%3ヶ月、さらに10億円という超大型ファンド。
リニューアルのお祝い、そしてもちろん案件の魅力度から、今回は投資金額のマイルールを超える200万円を申し込みました。さて、どのくらい当選するでしょうか?
案件は9/10まで抽選していますので、今から会員登録しても間に合うと思います。今なら会員登録でもれなく2,000円のアマギフがもらえますので、興味ある片はどうぞ!