不動産投資型クラウドファンディングの注目株、「COZUCHI」の話題です。
気付けば私の投資額が500万円を超えている事業者。その魅力の分かりやすい例がありましたので、紹介します。
<目次>
江東区インカム案件、追加配当!
2021年7月から運用を開始している「江東区東陽町区分マンション」について、12月末での売却契約が締結されたというニュースが入りました。
このプロジェクトは「インカムゲイン重視型」ですが、売却金額が想定よりも上振れしたため、想定年利が4.5%→8%に上昇しました。
「優先劣後方式により元本の安全性を高めている」上で、「売却額の上振れにより追加キャピタルゲインが見込める」ということが、COZUCHI最大の魅力だと考えています。
*多くの不動産投資型クラウドファンディングでは、優先劣後方式がある場合、追加配当はありません
明日は嬉しい配当日
私は先ほどの「江東区東陽町区分マンション」には投資していないのですが、別の案件で嬉しいニュースがありました。
COZUCHIが旧サービス(WARASHIBE)からサービス名を変更した際の記念ファンド、「六本木 事業用地」ファンドがついに償還されます。
当初「90日・年利20%」の予定だったのが、早期償還+売却額の上振れにより「70日・年利36%」にグレードアップ。明日、12/15に元利配当が行われる予定です。
私はリニューアルの餞別として200万円を投資していましたので、70日の運用期間で税引前の収益は13.8万円になる予定です。万歳。
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