おそらく唯一の船舶投資型クラウドファンディング、「マリタイムバンク」の紹介です。
今回は船舶という投資対象をどのように考えればいいのか、に焦点を当てて記事を書いていきます。
(事業者の紹介)
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<目次>
船舶投資の考え方
船舶投資型クラウドファンディングというユニークな事業者、マリタイムバンクが登場したことからまずは試しに投資してみることにしました。
この「ものの試しで投資」というやり方、他人には勧めませんが私は良くやります。
理由は私自身、身銭を切らないと勉強に熱が入らないと自覚していることが一つ。また資産ボリュームから考えて、分散投資で多少コケたところで大勢に影響がないと判断したことが一つ。
何よりもよほど怪しい事業者か投資しにくい案件でなければ、クラウドファンディング好きを公言している以上人柱として突撃するのが私の務めでしょう。それで失敗しても雑所得相殺すれば多少還付されますし。
ということで、今回は身銭を切って勉強した結果を紹介。
お題は「船舶という投資対象を、どのように考えればいいのか?」です。
船舶は***と似ています
まず結論から言いますと、船舶という投資対象は不動産に似ていると考えます。
以下、マリタイムバンクからの資料や私が調べた船舶と不動産の比較です。
船舶と不動産の共通点は、抵当権が設定できること、収入原資があること、中古市場があること(船舶はこれに加えてスクラップ市場もある)、保険が付保できること。
また法律上船舶は動産ですが、「動く不動産」とも呼ばれており世界中での売買が可能です。
一方、船舶を担保とした金融機関からの融資(*)、船舶に対するREIT(不動産上場投資信託)、クラウドファンディングなどは存在しません。
*その会社の与信による融資、つまりコーポレートファイナンスは有り
つまり船舶を担保と考えた場合、資金調達手段は極端に限られており船舶業界には資金が行き渡っていないことになります。
マリタイムバンクの強み
クラウドファンディング等のオルタナティブ投資は、これまで資金が行き渡っていなかった場所へ資金を循環させることにより、従来の投資商品では難しかった対象への有利な投資(*)を行うことが特徴の一つです。
*資金需要がある一方で資金供給が不足していれば、需給の関係により有利な条件での投資が可能になります。
マリタイムバンクの場合、営業者が船舶の実務者であることから船舶担保の融資案件を組成することができます。
さらに自社で船舶の運航を始め、転売、スクラップなど船舶を現金化できる実務能力があることから、不動産で言えば自社物件をクラウドファンディング化しているサービスと解釈しています。
会員登録方法を紹介
マリタイムバンクの案件について、これまでをまとめます。
船舶特有のリスクはあるにしても実質は不動産クラウドファンディングの一部として扱え、さらに不動産には無い分散投資先として投資する価値はあると判断します。
下記に登録方法を紹介していますので、興味ある方は次の案件が出るまでの間に会員登録をどうぞ。
また登録の際には広告リンクを利用いただければ、とても励みになります!
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