貸付投資のFunds(ファンズ)で募集中の、「立飛ブルワリーファンド#1」を紹介します。
様々な特典のあるFundsから、今回は宿泊とビールが特典になるユニークな案件が登場しました。
<目次>
「立飛ブルワリーファンド#1」
Fundsで募集されている「立飛ブルワリーファンド#1」の概略です。
・立飛ブルワリーファンド#1
募集開始(抽選式):~9/12 10:00(後入金)
募集開始(先着式):9/14 19:00~(後入金)
予定年利:2.0%
運用期間:12ヶ月
募集金額:1億円(うち9,000万円が抽選式)
保全など:ムゲンエステート社(証券コード:3299)へのリコースローン
今回の貸付先である立飛ホールディングスは、あと少しで社歴が100年になろうかという老舗の企業。
不動産業・建設業を主な事業とする企業で、2011年にMBOにより非上場化されています。
貸付資金は立飛ホールディングスの一般事業資金に利用するとのことですが、実際のところは投資を介して投資家とのコミュニケーションを図る目的があります。
この後で紹介する特典も、そのための手段です。
特典はホテル利用券とビール
今回の案件は、1万円以上の投資により東京・立川にあるウェルビーイングホテル「SORANO HOTEL」の優待と、「GREEN SPRINGS」内の立飛ブルワリーのビール無料券もらえます。
例えば50万円以上であれば、ビール2本分無料券と「SORANO HOTEL」の宿泊券2万円(抽選10名で4万円)。
(SORANO HOTEL)
soranohotel.com
(GREEN SPRINGS)
greensprings.jp
いずれの特典も東京・立川周辺での利用になりますので、近くの人であれば有効に利用できると思います。
立飛ホールディングスの安定性について
立飛グループは立川市に広大な土地(立川市全体の1/25)を所有しています。
しかもその土地は中心部~立川駅から2km圏内に位置し、倉庫やオフィスを含めた物件の数は約140。
これだけの資産を所有する会社ですので、非上場(正確にはMBOによる非上場化)とは言え十分な返済能力があると考えられます。
またFundsで案件を募集する理由が、立飛ビールの認知向上とウェルビーイングタウン「GREEN SPRINGS」の認知向上である以上、投資家からの信頼性を失うわけにはいきません。
以上のようなことから、このファンドにはかなりの安定性があると推定しています。
eKYCによりスピーディな会員登録が可能
Fundsでは2022年9月7日より、ポラリファイ社が提供するオンライン本人確認サービス「Polarify eKYC」を導入しました。
これにより、今までは書面のやりとりで会員登録まで5日ほどかかっていたところ、スマホによる本人確認を行うことで手続きの所要時間を1日程度にすることができるようになりました。
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