不動産投資型クラウドファンディング「FUNDROP(ファンドロップ)」の話題です。
なかなか太っ腹なキャンペーンが登場しましたので、興味をもたれた方は参加を検討ください!
<目次>
キャンペーン情報
FUNDROP(ファンドロップ)のキャンペーン情報です。
紹介コードを入力してFUNDROPへ会員登録し、対象の「13号・14号・15号」案件に初回投資(最低投資金額10万円)すると、Amazonギフト3,000円分がもれなくプレゼントされる内容となっています。
紹介コードは【4SK58】(4から始まる5文字)。
会員登録時にこのコードを、「クーポンコード」の欄に入力して登録することでキャンペーン対象となります。
会員登録の方法は、こちらの記事で詳しく紹介しています!
(会員登録方法)
www.sallowsl.com
FUNDROPについて
以下、不動産投資型クラファン「FUNDROP(ファンドロップ)」のおさらいです。
不動産投資型クラウドファンディング「FUNDROP」の運営会社は、「ONE DROP INVESTMENT社」です。
調べたところ、代表者は以前に「パシフィック・アセット・マネジメント(PAM)社」を経営していました。
ONE DROP INVESTMENT(ODI)社の事業内容は不動産の売買、賃貸、コンサルティングであり、PAM社と内容としては変わっていないようです。
ODI社はもともと、「ONE DROP FUNDING」という名前で2020年~2021年に2つのファンドを募集していました。
その後2021年6月、現在のFUNDROP(ファンドロップ)に名称変更を行い、再始動を始めたという経歴です。
1口1万円から投資が可能で、かつ営業者の出資分(劣後出資)も比較的多く、マスターリースによる賃料保証のある案件が多いという特徴があり、安定した不動産投資の選択肢として検討できると思います。