新しい不動産投資型クラウドファンディング事業者「SYLA FUNDING」
以前の記事で紹介した後、早速会員登録をしてみましたので、記事にしたいと思います。
登録の参考にしてください。
<目次>
以前の記事
以前の記事は下記のリンクです。SYLA FUNDINGの運営はシーラホールディングス。
数百億円の売上高の不動産業で、社長の壮絶な半生や深田恭子さんとの噂でも有名になっています。私も名前くらいは聞いたことがありました。
そのSYLA FUNDINGが会員登録を開始し、来週金曜日には最初のファンドを投入予定。
ファンドは利回り4%・3ヶ月とまずまずの条件で、サービス開始最初の案件としては人気が出そうです。
会員登録方法(前半)
それでは、具体的な会員登録方法です。
まず、SYLA FUNDINGのサイトにアクセスします。下記のリンクをご利用ください。
SYLA FUNDING(広告リンク)
その後、右上にある「会員登録(赤枠部)」をクリックします。
そうすると、登録情報の入力画面になります。
名前、メールアドレス、パスワード(パスワードのルールに注意)、電話番号、住所を入力。
さらに個人情報利用と反社確認を行います。
登録すると確認画面になりますので、ここで入力内容を確認。
住所などに間違いがあると、最後の郵便物が届かなくなるので注意です。
確認が終了すると、登録済みのメールアドレスに下のようなメールが届きます。
メールにあるリンクから、ログインページに戻って設定したメールアドレスとパスワードでログインします。
ここまでが前半になります。
会員登録方法(後半)
メールのリンクからログインすると、マイページに飛びます。
赤枠部から「出資者情報登録」を続けます。
すると、先ほどの会員登録ページに似ているページに飛びます。
実際、途中までは内容は同じで、途中から追加の情報を入力することになります。
本人確認書類が必要になるので、この時点で用意しておくとスムーズです。
ここで追加で入力するのは、性別・生年月日・職業・会社名・投資家適格情報・本人確認書類、銀行口座など。
投資家適格情報というのは下の入力部分で、もちろん正直に入力する必要はありますが、年収や資産が少なすぎる、投資経験が全くない、投資に使う資金が生活資金などという理由があると、審査で弾かれることがあるようです。
本人確認書類について
本人確認書類は以下のようなものが必要です。
運転免許証(表・裏)
パスポート(顔写真掲載ページ・住所記載ページ)
個人番号カード(顔写真付き)(表・裏)
在留カードまたは外国人登録証明書以上を持っていない場合、以下2点とも必要
健康保険証
国民年金手帳
ここまで全て入力が完了すると、最後に以下のような画面になります。
この画面が出ましたら、手続きは完了です。
後はSYLA FUNDINGにおける審査が行われ、パスすれば本人確認ハガキが郵送されてきます。
この本人確認ハガキを受け取れば、投資が可能になります。
SYLA FUNDINGへの投資は、こちらからどうぞ(広告リンク)