「Jointoα(ジョイントアルファ)」の話題です。
穴吹興産が運営する不動産投資型クラウドファンディング(CF)で、なんと言っても運営会社が一部上場という安定感が魅力。
そのジョイントアルファから、新しい案件が登場します。
<目次>
案件紹介
今回の案件は、京都祇園。
・アルファアセットファンド京都祇園 第2回 (物件名:プレサンス祇園宮川町)
募集開始:1/15 12:00~
利率:3.8%
運用期間:6ヶ月
募集金額:2,170万円
Jointoα(広告リンク)
以前募集した「アルファアセットファンド京都祇園 第1回」が期間満了したことによる借り換えでしょう。
対象物件は「プレサンス祇園宮川町」。鴨川沿いで祇園四条駅にも近い、利便性の良い物件のように思われます。
案件の特徴
ジョイントアルファは不動産投資型CFですので、営業者である穴吹興産が同じ案件に劣後出資を行います。
不動産価値が減少してしまった場合、営業者の出資から損害を受けることになるため、営業者は、物件を適切に運用管理していく必要があるわけです。
ジョイントアルファの場合、この劣後出資の割合は30%。
他の事業者よりも劣後割合が大きいため、元本割れのリスクが大幅に低くなっています。
一部上場の信頼性と大きな劣後出資割合に支えられ、ジョイントアルファは大人気。
私の最近の戦績は1勝2敗、というところです。今回も人気が集中すると思いますが、参加したいと考えています。