ソーシャルレンディング投資記録(新)

クラウドファンディング投資家のSALLOWによる実践投資記録。ゆるリタイア志望。Twitter @SALLOW_SL

Fundsの新案件は、5回目の「リースバック事業」。



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先日、WBS(ワールド・ビジネス・サテライト)でTVデビューすることになった貸付投資の「Funds」。
私もWBSの番組を見ましたが、おおむね好意的に紹介されていたのではないかと思います。
(教科書的な「投資はコワイ」という街角インタビューから始まる構成については、少し苦笑もありましたが)

そのFundsから新たに募集される案件の紹介です。

<目次>

 
 

案件はリースバック事業向け

今回募集される案件は、東証一部上場「インテリックス社」のもの。
同社が行っているリースバック事業「あんばい」の不動産取得資金に利用されます。

・リースバック事業「あんばい」ファンド#5

 募集開始:1/23 9:00~
 予定利率:2.0%
 運用期間:12ヶ月
 募集金額:1億9,300万円(先着のみ)

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通算5回目となるこのファンド、今度は1億9,300万円と、募集金額が前回に比べて約2倍に増えています。
リースバック事業というのは個人や法人が所有する不動産を売却後、新しい所有主から借り受けることで引き続き不動産を利用し続けるもの。老後資金などに家を売り、その後も住み続けるようなものを指します。
今回の貸付資金は、そのリースバック案件の購入に使用されます。

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安全性と利率

ファンドの詳細を紹介します。

このファンドに限らず、Fundsで募集される案件は全てリコースローンであり、返済の原資は借り手であるインテリックス社の資産全てです。
そのため対象のリースバック事業がコケたとしても、それで返済ができなくなるわけではありません。
(もしノンリコースローンであれば、対象事業がコケれば元本が損害を受ける可能性が高くなります)

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Fundsの仕組みにおいては、元本が損害を受ける可能性があるのは2つ。
インテリックス社がデフォルトした場合か、ファンド組成企業のIntellex Funding(IF社)がデフォルトした場合。
もっともIF社は実質的にSPC(特別目的会社)のようなものですから、実際はインテリックス社がデフォルトしない限り元本は守られる可能性が非常に高い、と言えそうです。

前回のファンドは2%、9,700万円で募集完了しました。
今回も満額集まるには集まるでしょうが、どれだけの時間で満額集まりきるか、Fundsの集金力を見るには良い案件なのではないかと思います。
(私は資金不足により見送りです)
 
 

FinCommunityの考え方

Fundsが提唱する「FinCommunity」についての紹介です。

企業側から見た貸付投資は、通常であればその名前の通り資金需要を満たすもの。
しかしFundsの案件では、貸付だけではなく「ファンを作る」という目的もあります。

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象徴的なのは、先日募集した(投資したかったのですが、私は投資失敗)「大阪王将」の案件です。
大阪王将の規模と財務状況であれば、本来はFundsから資金融通をせずとも銀行から資金調達が可能なはず。それでもFundsで案件を募集したのは、投資家の中にファンを作り、潜在顧客と意見の吸い上げをすることを選んだためでしょう。

f:id:sallowsl:20200117173013j:plain(案件紹介。投資家は優待券や先取り試食会に参加できます)

一方でこういう関係を作る場合、案件を無事償還するのは絶対条件となります。
万が一遅延が起きたら、損得にうるさい投資家の手のひら返しが来るのは当然。だからこそこういった案件に投資することは、付属的な価値のみならず安全性の観点でも有利だと考えます。

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